犬との暮らし『田舎と都会』では何が違うの?トラブルを防ぐために必ず知っておくべきことまで

2026-06-17 17:00

『田舎と都会での犬との暮らしの違い』についてまとめました。田舎から都会へ、都会から田舎へ、暮らす環境が変わるとき、トラブルを防ぐために必ず知っておくべきこと解説します。

田舎と都会での犬との暮らしの違い

野原、たんぽぽと柴犬

田舎と都会での犬との暮らしは大きく違います。田舎にも都会にも愛犬と一緒に暮らしたことがあるのですが、お散歩に関して比べるだけでも大きな違いがあるんです。

急な転勤や事情があり、田舎から都会に引っ越しをしなければならないことがあるかもしれません。愛犬との田舎暮らしに憧れて引っ越しをしようかと考えることがあるかもしれません。

どちらの暮らしにもメリットや注意点があります。トラブルを避けるためにも、愛犬の幸せのためにも、事前に知っておくことができると安心です。

1.ドッグラン

アジリティー付きのドッグラン

田舎にはドッグランがありません。庭付きの一軒家でない限り、なかなか自由に走り回って遊ぶことができる環境がありません。

都会には、徒歩で通うことができる範囲にドッグランがあります。ドッグラン付きのマンションに暮らす犬もいます。運動量の多い犬にとっては大きなメリットです。

2.ペット可の賃貸

田舎にはペット可の賃貸がとても少ないです。チワワやポメラニアンなどの超小型犬はOKで、中型以上の犬はNGということがよくあります。

アパートやマンションを借りるよりも、築数十年の古い一軒家を借りた方が、広々としたお庭もあり、快適に暮らすことができる場合があります。

都会にはペット可の賃貸が多く、大型犬OKのアパートやマンションもあります。犬と暮らすことを前提としたアパートやマンションもあります。

3.交通量

田舎は交通量も人通りも少なく、我が家の場合では、愛犬とお散歩している30分の間、誰ともすれ違うことがなかったということがあります。

お散歩している他の犬ともなかなかすれ違う機会がないため、おともだち犬を作る機会も少ない傾向にあります。

都会は交通量も人通りも多く、ドッグランまで車やペットカートで移動する、という話をよく耳にします。とくに超小型犬が人混みの中を歩くのは、危険も多いでしょう。

車を怖がる犬にとっては、交通量の多い通りをお散歩することには、強いストレスが伴う可能性が高いでしょう。

4.動物病院

聴診、茶の犬

田舎にも動物病院はありますが、夜間に診察をしてくれる動物病院はありません。夜7時に診察を終える動物病院がほとんどです。かかりつけであれば、時間外や休診日にも受け入れてもらえることがあります。

都会には24時間診察している動物病院があったり、夜間診療のみ行っている動物病院があったりし、持病を抱える場合にも、高齢になったときにも、安心して過ごすことができます。

また、歯科専門・皮膚科専門・眼科専門・循環器科など、専門的な動物病院も多くあります。

5.トリミングサロン

田舎には近所にトリミングサロンがない、という場合がほとんどです。車がなければ通うことができないなどすることがあります。

そのため、動物病院にトリマーさんが常駐し、トリミングのために動物病院へ通っている、という犬も多いです。

都会にはトリミングサロンも多く、獣医師や動物看護師が常駐しているサロンもあります。持病があり、トリミング中に発作が起きてしまった…というときに安心なんです。

持病のある犬や高齢の犬のトリミングを任せる飼い主にとっては、大きな安心に繋がることでしょう。

まとめ

黒柴と白柴、高層の建物

田舎と都会、どちらにも愛犬と一緒に暮らしたことのある私にとって、どちらの環境にもメリットと注意点があると思います。

大切なことは、愛犬にとって快適であるかどうかです。犬は環境の大きな変化に敏感ですが、より敏感なのは飼い主の変化です。

どちらの環境であっても、飼い主が楽しく快適に過ごすことができるのであれば、愛犬にとっても大きな安心感へと繋がるでしょう。

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