梅雨・夏の髪の悩み、5割超が「くせ・うねり」を実感 - オレンジページ調査

オレンジページが実施したヘアケアに関する読者アンケート調査によると、梅雨から夏にかけて髪や頭皮の悩みが増えると感じる女性が6割を超え、特に「くせ・うねり」に悩む人が半数以上にのぼることが明らかになりました。
調査概要
「ほぼ1000人にききました」企画の一環として、オレンジページメンバーズ(国内在住の20歳以上の女性)1027人を対象に、ヘアケアに関するインターネット調査が2026年3月27日から4月5日にかけて実施されました。
アンケート概要:
対象:オレンジページメンバーズ・国内在住の20歳以上の女性(有効回答数1027人)
方法:インターネット調査
期間:2026年3月27日~4月5日
梅雨・夏の髪の悩み「くせ・うねり」が最多
梅雨から夏にかけて髪や頭皮の悩みが増えると感じている人は63.3%にのぼりました。その中でも最も多い悩みは「くせ・うねり」で51.6%を占めました。次いで「広がりやすい・まとまらない」(34.2%)、「髪の乾燥・パサつき」(具体的な割合は記載なし)、「頭皮のベタつき」(具体的な割合は記載なし)などが挙げられています。湿気や夏の強い紫外線によるダメージ、髪を束ねることによる頭皮への影響など、この時期ならではの悩みが浮き彫りになりました。
ヘアケア用品の情報源と重視するポイント
ヘアケア用品を選ぶ際に重視するポイントとしては、「効果」「価格」「成分」が上位に挙がりました。情報源としては、「店頭で商品を直接見る」が41.7%で最も多く、次いで「化粧品・美容系口コミサイト」(32.5%)となっています。一方で、「口コミを信じて買っても自分に合わなかった」という声もあり、情報収集と個人の髪質とのマッチングの難しさも示唆されました。
ふだん購入しているヘアケア用品の価格帯は、シャンプー・コンディショナーは「1000円未満」が最多。トリートメントやヘアオイルなどは「1000円以上2000円未満」が最も多く見られました。
理想の髪とヘアケアの工夫、そして課題
理想の髪については、「つやがある髪」(69.3%)、「頭皮が健康」(52.0%)、「白髪が目立たない」(51.8%)がトップ3でした。しかし、理想の髪を目指す上で、「ドライヤーの時間を短縮したい」「ケア用品にばかり気をつかっていたら栄養が不足した」「価格が高いと続かない」といった、忙しさ、手間、コスト、食事とのバランスといった課題も指摘されています。
また、「ウネウネしている白髪をつい抜いてしまう」「お風呂上がりに髪にタオルを巻いたまま長時間放置してしまう」「いつも同じ分け目にしてしまう」など、髪や頭皮によくないと知りつつも、ついやってしまう習慣についても言及がありました。
まとめ
今回の調査では、多くの女性が梅雨から夏にかけて髪や頭皮の悩みを抱えており、特に「くせ・うねり」が深刻であることが分かりました。ヘアケア用品の情報収集源は店頭や口コミサイトが中心ですが、個々の髪質との相性や、忙しさ、コスト、食生活といった要因が、理想の髪への道のりを左右する鍵となっているようです。