フィンランド最古のベーカリーカフェ「エクベリ」、伊勢丹新宿店に日本初常設店オープン

2026-06-18 05:30

フィンランド最古のベーカリーカフェ「Ekberg(エクベリ)」が、2026年7月15日に伊勢丹新宿店本館地下1階にオープンします。

概要

フィンランド最古のベーカリーカフェ「Ekberg(エクベリ)」が、伊勢丹新宿店本館地下1階洋菓子エリアのリニューアルオープンに伴い、2026年7月15日にオープンします。エクベリは、伊勢丹新宿店の食品売り場において、唯一のフィンランドブランドとなります。ショップでは、ヘルシンキ本店でも人気の伝統的なコルヴァプースティ(シナモンロール)やヴォイシルマプッラ(バターの目玉パン)など、本格的なフィンランドのパンや焼き菓子を取り揃えます。日本における製造および店舗運営は、エクベリの指導のもと、メトロ製菓株式会社が行います。

イベント概要
オープン日:2026年7月15日
店舗:伊勢丹新宿店本館地下1階洋菓子エリア
提供元:Ekberg(エクベリ)(運営:メトロ製菓株式会社)
主な商品:コルヴァプースティ(シナモンロール)、ヴォイシルマプッラ(バターの目玉パン)など

職人技と知識の伝承

エクベリでは、フィンランドと変わらない体験を提供するため、創業家5代目のマーティン・チャクジック氏が、日本パートナーのパン職人への技術指導や店舗運営チームへの研修を徹底しました。特に、フィンランドスタイルのシナモンロール「コルヴァプースティ」は、その独特の形やカルダモンとシナモンが香る伝統的な味わいを忠実に再現するため、何度も試作と練習を重ね、日本の設備や原材料に合わせたレシピ調整も慎重に行われました。また、エクベリ経営陣は、商品やサービスだけでなく、フィンランドの文化や伝統についても理解を深める機会を設け、本場フィンランドのエクベリの体験を実現するために、細部にわたる準備が進められました。

フィンランドの食文化を日本に紹介してきた歴史

フィンランドのエクベリ本店は、ヘルシンキ中心部の歴史あるブールバルディ通りにカフェとショップを構え、長年にわたりフィンランド旅の定番スポットとして日本人旅行者に愛され続けてきました。数十年にわたり、ベーキングコースやポップアップストアなど、様々な活動を通してフィンランドの伝統的な食文化を日本に紹介してきたエクベリ。伊勢丹新宿店の洋菓子部門担当バイヤーが、以前参加した製菓教室で味わったコルヴァプースティの味が忘れられず、この体験を伊勢丹新宿店のお客様に提供したいと考えたことが、今回の出店につながりました。伊勢丹新宿店には北欧デザインやライフスタイルに関心を持つお客様が多く、エクベリは本場フィンランドの食文化やその精神を東京のお客様にお届けする理想的なパートナーとして選ばれました。2026年7月15日、エクベリは日本初の常設ショップとして、150年以上にわたり受け継がれてきたフィンランドの食文化と正真正銘のフィンランドらしさを日本のお客様へお届けします。

主な商品

コルヴァプースティ(シナモンロール)
フィンランドのコーヒータイムに欠かせない、潰れたような耳の形が特徴のシナモンロールです。カルダモン生地にたっぷりのシナモンがまぶされています。

ヴォイシルマプッラ
フィンランド語で「バターの目玉パン」を意味し、中央の丸いくぼみにたっぷりのバターをのせて焼き上げる、フィンランドを代表するコーヒータイムのパンです。生地の隅々まで染み込んだバターと、仕上げの砂糖が調和した味わいが特徴で、カルダモンとバターのコクが楽しめます。

<エクベリについて>

1852年、ヘルシンキにて創業したフィンランド最古のベーカリーカフェです。現在もヘルシンキ中心部のブールバルディ通りに本店を構え、パンやペストリー、ケーキ、焼き菓子などを提供し、150年以上にわたりフィンランドの食文化を支えています。創業家5代目による家族経営を続けており、パン、ペストリー、ケーキの製造、テイクアウト中心のエクベリショップ、着席スタイルのエクベリカフェ、パーティーやイベント会場であるエクベリエクストラ、そしてエクベリケータリングを展開しています。

まとめ

フィンランド最古のベーカリーカフェ「Ekberg(エクベリ)」が、2026年7月15日に伊勢丹新宿店に日本初となる常設ショップをオープンします。ヘルシンキ本店で人気の伝統的なパンや焼き菓子を提供し、150年以上にわたり受け継がれてきたフィンランドの食文化と「正真正銘のフィンランドらしさ」を日本の顧客に届けます。

関連リンク

https://www.ekberg.fi

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