逸翁美術館で「飲む・呑む・喫む」をテーマにした展覧会開催、3館連携イベントも実施

2026-06-18 05:34

逸翁美術館が、茶碗、酒器、喫煙具など、「飲む」「呑む」「喫む」に注目した作品を展示する特別展「のむ―茶器と酒器と喫煙具―」を開催します。

概要

公益財団法人阪急文化財団が運営する逸翁美術館では、2026年9月19日(土)から11月23日(月・祝)まで、特別展「のむ―茶器と酒器と喫煙具―」を開催します。本展では、人が生きる上で欠かせない「飲む(飲)」ための茶碗やカップ、「呑む(呑)」ための酒器、「喫む(喫)」ための喫煙具や関連用具に焦点を当て、約5,500件の美術工芸品や約22,000枚の役者絵などを収蔵する逸翁美術館のコレクションから厳選された作品を展示します。

開催期間:2026年9月19日(土)~11月23日(月・祝)

休館日:毎週月曜日(ただし9/21・10/12・11/2・11/23は開館)、9/24(木)・10/13(火)・11/4(水)

開館時間:10時00分~17時00分(入館は16時30分まで)

会場:逸翁美術館 大阪府池田市栄本町12-27

観覧料:一般:700円(各種割引・団体:500円)、学生(高校生以上):500円(同上:400円)、中学生以下:無料

講演会「飲む・呑む・喫むためのやきもの ―日本での展開を中心に―」

本展の関連イベントとして、大阪市立東洋陶磁美術館前館長の守屋雅史氏による講演会が2026年10月24日(土)14時より、逸翁美術館内マグノリアホールにて開催されます。定員は100名(先着順)で、参加には本展の当日観覧券が必要です。申込みは阪急文化財団サイトの本展覧会紹介ページ内のWebフォームより行えます。

日時:2026年10月24日(土)14時~

会場:逸翁美術館内 マグノリアホール

定員:100名(先着順、阪急文化財団友の会優先枠あり)

料金:無料 ※本展覧会の当日観覧券が必要です

申込方法:阪急文化財団サイト 本展覧会紹介ページ内のWebフォームよりお申込みください
https://www.hankyu-bunka.or.jp/itsuo-museum/exhibition/20260919/

担当学芸員によるギャラリートーク

展示室内では、担当学芸員によるギャラリートークも開催されます。主任学芸員の竹田梨紗氏が作品を解説します。こちらは申込不要で、2026年10月17日(土)14時に展示室入口に直接お集まりください。参加には本展の当日観覧券が必要です。

日時:2026年10月17日(土)14時~

料金等:無料 ※本展覧会の当日観覧券が必要です

申込方法:申込不要、上記日時に展示室入口にお集まりください

茶室「即心庵」での呈茶

館内には、小林一三が考案した茶室を再現した椅子式の茶室「即心庵」があり、展覧会開催期間中の日曜日には、表千家同門会 大阪支部の先生方による呈茶が行われます。三丘園のお抹茶と福助堂のお菓子で、和やかなひとときを楽しめます。

開席日:展覧会開催期間中の日曜日(9月20日、27日/10月4日、11日、18日、25日/11月1日、8日、15日、22日)

開始時間:(1)10:50、(2)11:30、(3)12:10、(4)13:10、(5)13:50、(6)14:30

定員:各席10名

料金:一服500円(税込)

購入方法:当日10時より、美術館受付で各席のチケットを販売します(先着順)※電話等でのご予約はできません。

3館連携企画「呑む」に因んだイベント

テーマの一つである「呑む」にちなみ、逸翁美術館は「酒ミュージアム(白鹿記念酒造博物館)」および「市立伊丹ミュージアム」と連携し、同時期に開催される展覧会を巡るイベントを実施します。

○酒ミュージアム(白鹿記念酒造博物館)

「グルメな江戸時代」展:2026年9月12日(土)~11月23日(月・祝)

https://sake-museum.jp/

○市立伊丹ミュージアム

「酒にのまれ展」:2026年10月16日(金)~12月13日(日)

https://itami-im.jp/

〔連携イベント1〕スタンプラリー:3館のスタンプを集めた方に、3館の記念品をセットでプレゼント(先着150名)。

〔連携イベント2〕ミュージアムトーク:逸翁美術館(10/17)、市立伊丹ミュージアム(10/25)、酒ミュージアム(11/1)で、各館の学芸員が揃って参加するトークイベントを実施します。

まとめ

逸翁美術館で開催される特別展「のむ―茶器と酒器と喫煙具―」では、「飲む」「呑む」「喫む」という三つの行為にまつわる多様な美術品を鑑賞できます。講演会やギャラリートーク、茶室での呈茶に加え、酒ミュージアム、市立伊丹ミュージアムとの連携イベントも実施され、文化と芸術に触れる充実した機会となるでしょう。

関連リンク

https://www.hankyu-bunka.or.jp/itsuo-museum/exhibition/20260919/

https://sake-museum.jp/

https://itami-im.jp/

https://www.hankyu-bunka.or.jp/

https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/06/658b2dd064cf95cf9471752f59496c27d7688253.pdf

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