東海地区初進出!「セトレ キャナル 名古屋」、2026年6月18日開業

2026-06-19 02:38

セトレ キャナル 名古屋が、2026年6月18日(木)に開業いたします。このホテルは、名古屋の発展を支えてきた中川運河を舞台に、「中川運河から、未来を編む滞在」をコンセプトとした新しい体験型ホテルです。

概要

セトレ キャナル 名古屋は、東海地区初進出となるコミュニティホテルです。

開業日:2026年6月18日(木)

コンセプト:「中川運河から、未来を編む滞在」

提供元:株式会社ホロニック

中川運河から、未来を編む滞在

かつて物流と産業を支えた中川運河。この水辺に寄り添う時間が、地域・社会、そして地球の未来へと想いを巡らせるきっかけとなることを目指し、本ホテルは生まれました。都市にありながら自然と呼吸を合わせるように過ごす時間のなかで、土地の魅力や環境との関係性にそっと気づいていく、過去と未来、日常と非日常が交差し、新しい暮らしのかたちを編む拠点となります。

泊まることで、東海を感じるコンテンツ

セトレ キャナル 名古屋では、地域資源を編集し、その魅力を発信するホテルとして、以下のようなコンテンツを提供します。

01|火と温度で、名古屋の食を再編集する“ディナー”
テーマは「熱源」「温度帯」「香り」。炭火による約1,000度の高温から、液体窒素によるマイナス196度の冷温域まで、温度の変化を一つのコースの中で表現し、東海・愛知の食材を新たな文脈で再編集するカウンターガストロノミーを提供します。オープンキッチンを囲むカウンター席では、料理が仕上がっていくライブ感を体験できます。

02|“植物と暮らす”を体験する、garageプロデュースのコンセプトルーム
ホテル1階には、愛知県豊橋市を拠点とするグリーン&インテリアショップ「garage」との協働によるコンセプトルームを設置。garage、Rust、noniの3ブランドの世界観をそれぞれ2室ずつ、全6室で展開し、「植物と暮らす」という価値観を体験できる空間となっています。

03|アートが、人と地域をつなぐヒンメリ
アーティスト・仲宗根知子氏による、フィンランドの伝統装飾「ヒンメリ」を起点とした作品を館内に設置。自然の循環や人の営み、空間との関係性を丁寧に編み上げた作品が、時間帯によって変化する光や水辺の景色と呼応しながら、この場所ならではの風景を生み出します。

04|森を未来へつなぐ、飛騨産業の家具
館内のラウンジや客室の一部に、岐阜県高山市に本社を構える家具メーカー「飛騨産業」の家具を採用。100年以上にわたり木と向き合い続けてきた木工家具メーカーの思想と、地域資源の価値を未来へつなぐセトレの考え方が重なり合っています。ラウンジや客室で椅子に腰掛けたときに感じる心地よさの背景には、森を守り、木を活かしきる職人たちの技術と想いが息づいています。HIDA → https://hidasangyo.com/

05|愛知の森を感じる、「海上の森」の木材を活用したサウナ
浴室には、愛知県瀬戸市にある「海上(かいしょ)の森」の間伐材を活用したサウナがあります。サウナ内部は、中川運河の穏やかな「波」をモチーフにデザインされており、まるで森の中に身を置いているかのような心地よさを生み出しています。

06|都市で整う、新しい宿泊体験
オールインクルーシブスタイルを採用し、愛知や東海にゆかりのあるドリンクや軽食を楽しめるラウンジを提供。サウナと半屋外浴場、そして「Mio Terrace」で、都市の喧騒から少し距離を置き、心身を整える新しい水辺のリトリートを実現します。

施設・空間の特徴

Guest Room |客室
季節や時間の移ろいとともに表情を変える中川運河を望む全24室。靴を脱いで過ごす設計と木の温もりを活かした内装で、都市と自然のあいだで心をほどく時間を提供します。

Lounge|ラウンジ
宿泊者専用ラウンジではドリンクや軽食をセルフサービスで楽しめます。飛騨産業の家具に囲まれながら、家具づくりを伝えるアート展示や天然アロマの香り体験、本やボードゲームとともに思い思いの時間をお過ごしいただけます。

Restaurant|レストラン
香りや温度、食感の移ろいまで味わう。目の前で仕上がる料理と自然に生まれる会話が特別なひとときを彩ります。

Bath & Sauna|浴場・サウナ
「海上(かいしょ)の森」の間伐材を使用したサウナと、自然の風を感じる半屋外の浴場。木の香りや揺れる光に包まれながら、心と身体がゆるやかにほどけ、深く整うひとときを味わうことができます。

Mio Terrace|テラス
お風呂とサウナのすぐ隣にひらけたテラス空間。風や光、火のぬくもりに包まれながら、ドリンクとともにくつろぐ湯あがりのひとときが、心と身体を整えていきます。

複合施設「NAKAGAWA CANAL DOORS」について

本ホテルは、水辺の複合施設「NAKAGAWA CANAL DOORS」の中核として誕生します。ホテル、レストラン、カフェ、サウナ、ワークや交流の場がゆるやかにつながり、訪れる人それぞれの過ごし方を受け止める“水辺の拠点”を形成し、水辺の新たな文化とにぎわいを育む存在を目指します。

今後の展望

中川運河エリアの新たな賑わいと交流を育む拠点を目指し、地域の方々が集い、語らい、新たなつながりが生まれる場所として、水辺の魅力を活かした「緑地化・公園化」の取り組みを進めていきます。その第一歩として、ホテル敷地内から植樹活動をスタートします。

まとめ

セトレ キャナル 名古屋は、東海地区初進出となる体験型ホテルとして、中川運河という土地の歴史と文化、自然と向き合い、宿泊者へ新たな価値観と出会うきっかけとなる滞在を提供します。

関連リンク

https://hidasangyo.com/