SAI HOMES、Old Kanと提携し高級リフォームブランド「WATEI EDITION」を開始

2026-06-25 06:00

株式会社トータルアセットパートナーズが運営する住宅ブランド「SAI HOMES」は、空間デザインを手掛ける株式会社Old Kanとの業務提携により、2026年6月24日に高級リフォームブランド「WATEI EDITION」を開始しました。この新ブランドは、日本の伝統的な美意識を現代の住空間に再構築し、建築、素材、家具、照明を統合した限定邸宅プロジェクトを展開します。

概要

SAI HOMESは、株式会社Old Kanとの業務提携により、高級リフォームブランド「WATE EDITION」を2026年6月24日に開始しました。本ブランドは、日本の美意識である「陰影」「余白」「静寂」を現代の住空間に再構築し、建築・素材・家具・照明を統合した少数限定の邸宅プロジェクトです。

WATEI EDITIONの概要:

提供内容:高級住宅リフォーム、空間設計、素材選定、家具・照明提案、施工品質管理

対象:富裕層、経営者層、既存住宅を上質に再構築したい方

特徴:日本の美意識を再解釈したモダン・ラグジュアリー空間の提案

提携先:株式会社Old Kan

顧問:増田 文彦 氏

特設サイト:https://sai-homes.jp/watei-edition/

「体験」を重視する住宅リフォーム市場の変化

近年、住宅市場ではリフォーム・リノベーションへの関心が高まっています。特に富裕層や経営者層を中心に、住まいを単なる生活の場としてだけでなく、日々の時間の質や美意識を映し出す空間として捉えるニーズが広がっています。従来のリフォームでは、各設備が個別に検討されることが多く、空間全体としての統一感や、暮らしの所作まで含めた設計思想が反映されにくいという課題がありました。高価格帯のリフォームでは、素材の高級感や設備のグレードに加え、光の入り方、視線の抜け、家具の高さ、照明の陰影、余白の取り方まで含めた総合的な空間設計が求められています。WATEI EDITIONでは、図面だけでは表現しきれない空気感、素材だけでは語れない質感、空間だけでは完結しない暮らしの美しさを重視し、住宅を「所有するもの」から「体験するもの」へと高めることを目指しています。

建築・素材・家具・照明を統合した「和のラグジュアリー」

WATEI EDITIONの最大の特徴は、設計、施工、インテリア、素材、家具、照明を分断せず、一つの世界観として統合する点にあります。SAI HOMESの施工品質と現場管理の知見に、Old Kanの空間デザインの思想を掛け合わせることで、現場での納まり、素材の見え方、細部の仕上がりまでを整えます。Old Kanは、日本人が古くから大切にしてきた陰影、余白、静寂といった感性を、現代の暮らしに合う形で再解釈し、LDKでは間接照明、木目、石の質感をひと続きに整え、洗面空間では石の壁面や浮遊感のあるカウンター、やわらかな照明により、静かな儀式になるような時間を設計します。浴室では、湯気、石、木、灯りが重なることで、一日の余韻をほどく私邸の湯時間をつくります。住宅業界で豊富な実績を持つ増田文彦氏の知見を取り入れることで、デザイン性だけでなく、住宅ブランドとしての継続性・市場性も備えた高級リフォームブランドを目指します。WATEI EDITIONが追求するのは、暮らしの中に静かに存在し、時間とともに深まっていく上質さです。

富裕層・経営者層に向けた少数限定プロジェクト

WATEI EDITIONでは、個別面談による要望整理から、設計、素材選定、家具・照明提案、施工品質管理までをワンストップで提供します。対象は、既存住宅を上質に再構築したい富裕層・経営者層を中心に、日常の住空間にホテルライクな心地よさや、日本の美意識を取り入れたい方々を想定しています。年間10邸限定のプロジェクトとして、一邸ごとに深く向き合う体制を重視しながら展開してまいります。量を追うのではなく、密度を追求することで、住まい手の価値観や人生観に寄り添った邸宅づくりを実現します。SAI HOMESとOld Kanは、住まいを単なる建築物としてではなく、暮らしそのものを整える体験として捉え、日本の住宅市場に新たな価値を提案してまいります。

代表コメント

株式会社トータルアセットパートナーズ 代表取締役 齊藤 雄太氏は、「住宅は、人生の中で最も長い時間を過ごす場所の一つです。だからこそ、私たちは単に住まいをきれいにするのではなく、その先にある暮らし方や時間の質まで設計したいと考えています。WATEI EDITIONは、日本人が本来持つ美意識を現代の住空間へ継承するプロジェクトです。SAI HOMESの施工品質とOld Kanのデザイン思想を掛け合わせることで、住まいという体験そのものの価値を高めてまいります。」と述べています。

提携先コメント

株式会社Old Kan 代表取締役 浦田 晶平氏は、「優れた空間デザインは、図面やスペックだけで完結するものではありません。光の移ろい、素材の肌触り、考え抜かれた納まりなど、様々なディテールの集積によって上質な空気感が生まれていきます。WATEI EDITIONでは、これまでの日本的な設えをモダンに再解釈し、暮らしのあらゆる所作が美しく引き立つ空間を仕立てていきます。設計施工、インテリアまでが完全に一体となるこのプロジェクトだからこそ実現できる、美しく整えられた『上質な和』の新たな基準を、皆様にお届けできればと思っております。」とコメントしています。

顧問プロフィール

増田 文彦 氏は、住宅業界において商品開発、組織構築、事業拡大に豊富な実績を持つ専門家です。株式会社ナック取締役、タマホーム株式会社専務取締役、タマホーム東北株式会社代表取締役社長、株式会社ヤマダホームズ代表取締役社長・代表取締役会長、株式会社ヤマダ住建ホールディングス代表取締役会長などを歴任し、現在は株式会社増田総合研究所の代表取締役社長も務めています。

関連リンク

https://sai-homes.jp/watei-edition/

https://ta-partners.co.jp/

https://old-kan.jp/参考情報:・WATEI

まとめ

SAI HOMESとOld Kanが開始した高級リフォームブランド「WATEI EDITION」は、日本の伝統美意識と現代的なデザインを融合させ、富裕層・経営者層に向けた限定邸宅プロジェクトを展開します。空間全体を一つの思想で統合し、住まいを「体験」へと高めることで、新たなラグジュアリーを提案します。

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