劇団四季の「字幕グラス」がARグラスで進化、観劇体験の快適性を向上
2026-06-26 11:54
エヴィクサー株式会社とXREAL株式会社は、劇団四季の「字幕グラス」貸出サービスにおいて、XREALのARグラスを用いた新モデルの運用を2026年6月1日より開始しました。これにより、観客はより軽量で快適な装着感で、舞台に集中しながら字幕を確認できるようになります。
概要
ARグラスを活用した劇団四季の「字幕グラス」貸出サービス新モデルの運用が開始されました。これにより、観劇体験の快適性が向上し、訪日外国人観光客や聴覚に障がいのあるお客様へのサポートが強化されます。概要:
サービス開始日:2026年6月1日
対象公演:『アラジン』(電通四季劇場[海])、『ライオンキング』(有明四季劇場)
連携技術:エヴィクサー開発の「Another Track(R)」、XREALのARグラス「XREAL Air2」およびコントローラー「XREAL Beam Pro」
特徴:現行モデルと比較して大幅な軽量化、ハンズフリーでの観劇、リアルタイム字幕表示
目的:訪日外国人観光客への多言語対応、聴覚に障がいがあるお客様の観劇サポート
予約方法:劇団四季公式ウェブサイトより事前予約が必要
協力:XREAL(ARグラス開発・提供)、エヴィクサー(音響通信技術開発・提供)
ARグラス導入で観劇体験がさらに快適に
エヴィクサー株式会社とXREAL株式会社の協業により、劇団四季の「字幕グラス」貸出サービスが、XREALのARグラス「XREAL Air2」とコントローラー「XREAL Beam Pro」を組み合わせた新モデルへと進化しました。この新モデルは、舞台の進行に合わせてリアルタイムに字幕をグラス内に表示するエヴィクサーの音響通信技術「Another Track(R)」と連携します。現行モデルと比較して大幅な軽量化が実現されており、お客様はより快適な装着感で、舞台から目を離すことなくハンズフリーで観劇を楽しむことが可能になりました。この技術革新は、聴覚に障がいのある観客のエンターテイメント体験を向上させるだけでなく、訪日外国人観光客への多言語対応といったアクセシビリティの向上にも貢献することが期待されています。アクセシビリティ向上への貢献と今後の展望
エヴィクサー株式会社代表取締役社長CEOの瀧川淳氏は、XREALとのコラボレーションによる「字幕グラス」サービスの進化に喜びを表明しています。特に、2025年に開催された国際スポーツ大会を契機に高まったアクセシビリティへの機運を踏まえ、本サービスが聴覚に障がいのある方々のエンターテイメント体験をサポートする上で重要な役割を果たすと確信しています。エヴィクサーは、映画館などでの字幕ガイドサービス提供で培ったノウハウを活かし、劇団四季の高品質な観劇体験の実現に貢献し続けます。XREAL株式会社も、同社のARグラスが劇団四季の公演で採用されたことを光栄に感じており、日常的な使用も想定した「XREAL Air2」の軽量設計が、長時間の観劇でも快適な利用を可能にすると述べています。利用者は、字幕が自然に空間に浮かんで見える感覚で、作品への没入感を高めることができます。字幕グラス(XREALモデル)貸出詳細
ご利用には、劇団四季公式ウェブサイトからの事前予約が必要です。≪料金・予約方法≫
劇団四季 『字幕グラス』予約申し込みフォーム: https://s.shiki.jp/m/glasses
≪お問合せ先≫
劇団四季 ウェブサイトお問い合わせフォーム: https://support.shiki.jp/contact_page