犬用の『日焼け止め』って売ってる?愛犬にも対策してあげるべきなの?
犬用の日焼け止めにはどのような製品や種類があるのか、愛犬にも紫外線対策が必要なのか、日差しや紫外線が強いときの愛犬のための安全対策を解説します。
犬用の日焼け止めは売ってるの?

犬用の日焼け止めは売られていますし、日本でも手に入れることができます。
代表的なものは海外のブランドの製品ですが、日本のペット用品メーカーの製品も売られています。
- スティックタイプ
- スプレータイプ
- クリームタイプ
- 軟膏タイプ
- ジェルタイプ
このように、犬用の日焼け止めにも様々な種類があります。
スティックタイプは狭い範囲への塗りやすさが特徴で、クリームタイプや軟膏タイプは保湿性の高さが特徴として挙げられます。
犬用の日焼け止めは、紫外線による皮膚へのダメージを防ぐために開発されたもので、犬専用のケア用品です。
鼻先、耳の先端、お腹などの毛の薄い部分など、紫外線の影響を受けやすい皮膚に使用するのが基本です。
犬用の日焼け止めは、犬専用のケア用品であり、舐めても安全な設計がされています。
人間用の日焼け止めと成分が似ているかもしれませんが、愛犬に使用する日焼け止めは、必ず犬用(ペット用)を購入しましょう。
愛犬にも紫外線対策が必要?

犬も日焼けをすることがある
基本的には、犬の皮膚は被毛によって守られているため、人間ほどの日焼け対策や紫外線対策が必要なわけではありません。
しかし、鼻先・耳の先端・毛の薄い部分・目の周りなど、紫外線の影響を受けやすい部分があります。
長時間、強い日差しを浴び続けると、皮膚に炎症が起きることがあります。また、慢性的な皮膚トラブルの原因になることもあります。
短毛種は紫外線の影響を受けやすい
パグやフレンチブルドッグなどの短毛種は、紫外線の影響を受けやすい犬です。薄い素材で構いませんので、お散歩のときに服を着せてあげることで、紫外線対策になります。
UVカット機能のある服を着せるのもおすすめです。
サマーカットは紫外線の影響を受けやすい

ポメラニアンのような長毛で分厚いダブルコートを持つ犬種がサマーカットをした場合、紫外線の影響を受けやすくなります。
本来はトリミング(被毛のカット)が不要な犬種ですが、夏になると“暑さ対策になるかな?”と、サマーカットをする飼い主もいらっしゃるかと思います。
紫外線の影響を受けやすくなるため、UVカット機能のある服を着せるなどし、対策をしてあげましょう。
老犬は紫外線によるダメージを受けやすい
老犬になると、皮膚の再生能力が低下します。また、免疫力も低下します。そのため、皮膚が紫外線によるダメージを受けたとき、回復しづらいのです。
皮膚に炎症が起き、痛みや痒みを伴うことがあります。紫外線の多い時間帯の日向ぼっこやお散歩を避け、UVカット機能のある服を着せるなどの対策をしましょう。
まとめ

犬用の日焼け止めは売られています。犬のイラストが描かれており、「犬用」として売られているものもありますし、「ペット用」として売られているものもあります。
ペットショップや動物病院では見かけることがないかもしれません。すぐに必要なときは、ネットショップで探してみてください。
紫外線の影響を受けるのは皮膚ばかりではありません。紫外線は犬の目や視力にも影響を及ぼすことがあります。
紫外線の強い時間帯のお散歩やお出かけの際には、日焼け止めやUVカット機能付きの服を活用したり、日陰を選んで歩いたり、木陰などでこまめな休憩をとるようにしましょう。
最も安全なのは、日差しや紫外線の強い時間帯を避けることです。自宅のお庭で日向ぼっこを楽しむときも、犬が自由に日陰に移動することができるようにしましょう。
紫外線による影響を過度に心配する必要はありませんが、真夏の昼間のお散歩は絶対にやめましょう。
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