
全国8都市14公演を駆け抜けたアリーナツアーGENERATIONS LIVE TOUR 2025 “6IX SENSE”のライブフィルム、『GENERATIONS “6IX SENSE” LIVE IN CINEMA』が現在全国公開中。グループ初のライブフィルム公開となった本作について、白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、中務裕太にインタビューした。

――本作は、みなさんにとって初のライブフィルム劇場公開になりましたが、率直な今の心境などはいかがでしょうか。
数原龍友:映画館で上映ということなので、今まで僕たちが出してきたDVD作品とはまた異なる質感だったり、カットの割り方だったり、違いはあると思うので、ひとつの映画作品として楽しく観ていただけるのではないかなと思っています。
小森隼:ライブDVDは何度も観るものだと思いますし、何か準備しながら流しておくとBGMにもなりますが(笑)、今回のライブフィルムはお気に入りのシーンだけでなく、アザーのシーンも編集されていて、観たことがない映像を観られることが、この映画のポイントかなと思います。なので、ファンの方でも新鮮な気持ちで観てもらえると思います。
白濱亜嵐:最近ではアーティストのライブが配信されることは当たり前のようになっていて、映画館で上映していることも知っていたので、僕らもついに自分たちのライブ映像が映画館で観られるのかと。新しい時代になってきたというか、昔だったら考えられないことだなと思いました。
片寄涼太:4DXだと座席が揺れると聞いて、どのタイミングで座席が揺れるのかなと(笑)。4DXが駆使される瞬間が楽しみです!裕太君のダンスソロで座席が動くのかなとか勝手に思っています!
佐野玲於:ダンスが上手く映っていてほしいなと思います(笑)。ライブだと席で対象の大きさが変わるというか、ステージに近ければ近いほど大きく見えるけれど、映画館は均等に目いっぱいの姿が観られると思うから、それで観るものがライブ映像っていうのも面白いと思います。
中務裕太:最近のカメラは性能がいいので、一人一人がどれだけ汗をかいているのかとか、スクリーンだとめちゃ近くで観られるので、細かいところに注目して観られるのが、映画ならではの楽しみ方だと思います。
劇中では、PRODUCE 6IX COLORSから誕生した楽曲を軸にPAINTによる鮮烈な幕開けから、BRAVE IT OUT、One in a Million -奇跡の夜に-、AGEHAといったグループの歴史を刻む代表曲まで、GENERATIONSの真髄を凝縮したセットリストが展開する。ボーカルステージやピアノソロなど、メンバーの個性が際立つ多彩な演出を交えながら、6人のパフォーマンスが会場をひとつにしていく軌跡を、20台を超えるカメラで余すところなく記録。観る者の第六感(6IX SENSE)を呼び覚ます内容だ。

――ファンの方、初めてライブを観られる方、みなさんから本作のポイントをお願いします。
小森:それこそ僕は新しいチャレンジとしてベースを弾かせてもらい、ボーカルのふたりと一緒にパフォーマンスしました。ライブ空間で聴こえる音楽の感じもありますが、映画館で聴くとよりサウンド面などクリアに聴こえる面もあるかなと思っています。ライブではもしかしたら聴こえていなかったところなども楽しめると思うので、ぜひともひとりひとりのチャレンジを観てもらえたらうれしいです。
数原:泣く子も黙るかと思えば踊り出し、飛ぶ鳥を落とそうかと思えば、鳥が飛んでおらず。全米が涙する可能性がまだゼロではない作品です!
白濱:全国の映画館で上映するということは、それこそ事情があってライブに行けなかった方も観られるんです。個人的にはスクール生時代に初めて踊った地元のショッピングモールがあるのですが、そこでこの映画が上映されるんです。親が感動します!
小森:めちゃくちゃいい話!
片寄:6人がそれぞれプロデュースしているセクションがあったりして、そういう意味ではわかりやすいライブだと思います。GENERATIONSをよく知っていただけるいい機会だと思いますし、せっかくの映画館での上映なので、ぜひお友だちなどもお誘いの上、一緒に遊びに行く感覚で観てもらえたらうれしいなと思います。

――まさにライブに行くような感覚ですよね。
片寄:そうですね。でも、ライブほど高いハードルではないと思うので、気楽な感じでいいかなと思います。
佐野:スクリーンで観られることは、やっぱりうれしいことだと思うんです。僕は映画が好きなので、日頃触れている場所で自分たちのライブが流れるということは、めちゃくちゃ喜ばしいことですし、新しい発見もあると思うんです。こういう表情をしているのかとか、細かな所作とか、スクリーンでしか観られないことがたくさんあると思うので、そういうところを楽しんで観てほしいです。いろいろな場所で上映しますので、たくさん埋めていただいて盛り上げてほしいです!
中務:それこそヘンな先入観は持たずに、普通にライブを楽しむ感じで観てほしいです。ポップコーン食べながらお酒を飲みながらって、ライブ会場ではできないじゃないですか。

――確かにそうですね。応援上映もありますし、ライブ会場の最前列で浴びるような熱気と没入型の映画体験を気楽に楽しめますよね。
中務:より自由な見方ができると思うので、自分なりの楽しみ方を見つけながら観ると、何回でも楽しめると思います。ぜひたくさんの人に観てほしいですね。
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