2日、ドラマイズム「幸せになりたいマサムネ君」(MBS/TBSドラマイズム枠にて7月7日より放送)の1話先⾏試写&完成披露トークイベントが、東京・ユナイテッドシネマお台場で行われた。
主演の中沢元紀、共演の秋田汐梨、齊藤なぎさが登壇。
「新たな一歩という気持ちも込めて頑張りました」
出演オファーを受けた際の心境を尋ねられると売れない作家・マサムネを演じる中沢は「素直にとても嬉しかったです」。
「僕自身はこれまで誠実な役が多かったので、“中沢元紀でクズ役を見てみたい”と思っていただけたことがとても嬉しかったですし、僕自身、(クズ男役は)初挑戦だったので、新たな一歩という気持ちも込めて頑張りました」と、喜びを口にした。

マサムネと10年交際している恋人・モモカを演じる秋田は「私も素直にすごく嬉しかったです。オファーをいただいてから原作の漫画を読ませていただいたんですけど、純粋に漫画がとても面白くて、すれ違い合戦がすごく面白くて…」。

「どんどんスピードに乗って見終えてしまったので、どうドラマ化されるのかなという期待もありましたし、(原作の)絵の表情がとっても素敵に描かれているので、どう表情管理をしようかなと考えながら挑みました」と告白。
「まさか自分が演じることになるとは…」
マサムネと相席バーで出会い、一夜を共にする女性・○○子を演じる齊藤は「某アプリで漫画を読んだことがあって、すごくかわいらしいタッチで…」。

「私自身も○○子ちゃんがすごくかわいいって思いながら読んでいたので、まさか自分が演じることになるとはと思って、とても嬉しい気持ちでした」と、笑顔で語った。
「すごくハマってしまいました」
マサムネが沼男(ダメ男だけど離れられない)として描かれていることにちなみ、自身がプライベートで抜け出せないほどハマっている(沼っている)ことを聞かれると、中沢は“煎餅”と回答。

「本当に最近なんですけど、どこでも売っている出汁と塩が効いている煎餅がありまして、それにすごくハマってしまいました」と打ち明けた。
また「お菓子じゃないですか。僕はあまりお菓子を食べてこなかったので、体のことを考えると本当はやめたほうがいいんですけど、“まあお米だし”と思って食べちゃっている自分もいます」とにっこり。
「滝とか自然に足を運んでしまいます」
秋田は“マイナスイオン”と答え、「休みがあって友だちと予定が合うとつい遠出をして、マイナスイオンを欲して、滝とか自然に足を運んでしまいます」。
「昨日も17時くらいに思い立って友だちと静岡まで行って、20時に“さわやか”を食べました」と嬉しそうに話した。

そして、齊藤は“少女漫画”と答え「少女漫画に激ハマりして、昨年末くらいからめちゃくちゃ読んでいます」。

さらに「子どもの頃からずっと少女漫画が好きだったんですけど、大人になってから読む少女漫画というのが本当キュンキュンするんですよ。なので、私は今、少女漫画の沼にどハマりしています」と明かした。
「それぞれがどんな幸せを選択していくのか…」
最後に、中沢が「この物語はマサムネ君に限らず、登場人物全員が幸せを求めてもがいている作品になっています。人間の弱さだったり、未熟さ、ずるさみたいなものを、監督はじめ、共演者の皆さんとたくさん話し合って、意見を出し合って、原作へのリスペクトを持ってしっかりリアルに描いていきました」と、言葉に力を込めた。

そして「この作品の中でマサムネ君は間違いなく間違った選択をしていると思います。でも、そんな間違った選択をしてしまう根底にあるものをリアルに描いているので、そこに注目しながら見ていただきたいですし、それぞれの思いがぶつかった末に、それぞれがどんな幸せを選択していくのか、全8話、楽しく見ていただけたらと思います」とアピール。
盛り上がりを見せたイベントが、幕を閉じた。

©「幸せになりたいマサムネ君」製作委員会・MBS