森崎ウィンが浴衣姿で登壇!『日本語パートナーズ』アンバサダー就任記者発表会

6日(月)、『日本語パートナーズ』アンバサダー就任記者発表会がコモレ四谷で開催され、俳優・アーティストの森崎ウィンが登壇した。
森崎は、七夕祭りに合わせて浴衣姿で登場。
アンバサダーへの意気込みや、日本語パートナーズへの想いを語った。

オープニングでは、独立行政法人国際交流基金 日本語パートナーズ事業部 部長 高橋裕一氏が主催者挨拶を行い、森崎をアンバサダーとして起用した経緯を説明した。
日本語パートナーズとは、アジアの中学校・高校等で現地日本語教師のアシスタントとして日本語の授業や日本文化の紹介を行う、アジアと日本の架け橋としての役割を果たす存在である。
事業の魅力をより多くの人に伝えるため、文化や環境の違いを乗り越え、俳優・アーティストとして日本のみならずアジアや世界で活躍する森崎を起用したとのこと、彼ならではの発信力に期待したいと述べた。

続いて、アンバサダーに就任した森崎が、黒とグレーのシックな浴衣姿で颯爽と登場。
「今年初めて着用しましたが、足元が少し寒いですね(笑)」と会場を和ませ、「今日は真面目で大人な感じでいきたいなと思いまして、シックなものを選びました」と自身で浴衣をセレクトしたことを明かした。
現在配信中のwebCMは何テイクも重ねて作り上げたと言い、「撮影日は台風だったのですが、悪天を乗り越える温かい現場でした。日本語は難しいですが、難しさの奥には深みや美しさがあるということを『人が好きだ!』という短い言葉で表現しました」と、撮影の裏話も語ってくれた。

その後、独立行政法人国際交流基金 理事 下山雅也氏から森崎へ任命状を授与。
「このような大役に任命していただき光栄です。ミャンマーにルーツを持つからこそ、この事業に意義を感じていますし、1人でも多くの方に魅力が伝わるよう精一杯努めます。」と力強くコメントした。
続いて、七夕交流企画として、日本語パートナーズ経験者である大重歩悠子さん・鈴木さら翼さんが華やかな民族衣装姿で登場し、森崎進行のもとトークセッションが行われた。
仏教や仏像が好きで、渡航経験もあったことからラオスを選んだという大重さんは、「ラオスの方々は大人しい人が多いと聞いていたのですが、皆でたこ焼きパーティーをしたときに、大音量でEDMを流してノリノリに踊る姿を見て、イメージとのギャップに驚きました。」とユニークなエピソードを披露。

一方、もともとフィリピンにルーツがあったという鈴木さんは、「授業初日に教室へ入ったとき、生徒たちが『起立・気を付け・礼』と挨拶してくれた姿を見てとても感動しました」と語った。
大重さん・鈴木さんともに、日本語パートナーズで新しい学びと自信を得たと感想を述べ、「気になっている方はぜひ応募してほしいです」と未来の後輩に向けてエールを送った。

トークセッション終了後は、3名がそれぞれの願いを込めた短冊を披露。
森崎は「アジアが今以上に一つになりますように」と自身の想いを発表した。
2026年度の日本語パートナーズ・第2回募集は7月9日(木)~8月19日(水)まで受け付けており、派遣先にはタイ・インドネシア・フィリピン・インド・ラオスが挙げられる。