東京工芸大学の学生が制作したインタラクティブアートが島根県の企画展に登場

東京工芸大学芸術学部インタラクティブメディア学科の学生らが、島根県内の2つの施設で開催されている企画展にて、テクノロジーとアートを融合させた作品を展示しています。
学生が制作したインタラクティブアートの展示
東京工芸大学(所在地:東京都中野区)芸術学部インタラクティブメディア学科の学生たちが、島根県内の「島根県立しまね海洋館アクアス」および「浜田市世界こども美術館」にて、インタラクティブアート作品を公開しています。今回の展示は、同大学の浅野耕平教授が長年継続してきた浜田市世界こども美術館との連携活動をきっかけに実現した地域連携プロジェクトです。
島根県立しまね海洋館アクアスでの展示
「島根県立しまね海洋館アクアス」で開催中の企画展「こども美術館展覧会 in アクアス」では、インタラクティブアート研究室の4年生5名が制作した作品「おさかな研究ラボ びっくりーず」が展示されています。この作品は、足踏みポンプで水槽内に泡を発生させ、海の生き物たちの反応を楽しむ体験型のアートです。学生たちは実社会での実践を通じて、来場者の反応を直接学んでいます。
企画展概要:こども美術館展覧会 in アクアス
展示期間:7月4日(土)〜9月27日(日)午前中まで
休館日:毎週火曜日(祝日の場合その翌日、夏休み期間の7月20日〜8月31日は休まず開館)
作品体験時間:13:00〜13:30の間 ※お盆期間(8月8日〜16日)は観覧のみ、体験はできません。
会場:島根県立しまね海洋館アクアス(島根県浜田市久代町1117-2)
浜田市世界こども美術館との連携企画
「浜田市世界こども美術館」で開催されている「さわっ手たのしむタッチミュージアムII〜森と海」においても、浅野研究室が展示に参加しています。ここでは浅野教授の作品をはじめ、研究室の4年生や卒業生による計8点の作品が展示されており、自然や文化を多角的に学べる場となっています。
企画展概要:さわっ手たのしむタッチミュージアムII〜森と海
展示期間:7月4日(土)〜9月27日(日)午前中まで
休館日:毎週月曜日(7月20日、8月10日、9月21日は開館)、7月21日(火)、9月24日(木)
開館時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
会場:浜田市世界こども美術館(島根県浜田市野原町859-1)
まとめ
東京工芸大学の学生たちが手掛けたインタラクティブアート作品が、島根県内の二つの施設で展示されています。テクノロジーとアートを学ぶ学生にとって、地域社会と連携した本企画は、自身の技術を社会で実践する貴重な機会となっています。
関連リンク
https://aquas.or.jp/newstopics/post-19080/