昭和女子大学で第4回ジェンダーフォーラム開催

2026-07-10 09:54

昭和女子大学女性文化研究所は、NHK連続テレビ小説『風、薫る』を題材に、女性たちのつながりと生き方を考える第4回ジェンダーフォーラムを7月25日(土)に開催します。

フォーラムの開催背景と目的

本シンポジウムでは、明治時代に学びの機会を求め、互いに支え合いながら新たな生き方を模索した女性たちの歩みに焦点を当てます。昭和女子大学と深い縁がある「梅岡女学校」のモデル・桜井女学校の創立者である桜井ちか氏の歴史的背景を軸に、現代のSNSによるつながりまでを視野に入れた議論を展開します。歴史や教育、働き方といった多様な視点から、現代社会における女性同士の連携(シスターフッド)と「支え合うこと」の意味を問いかけます。

開催概要

開催日時:7月25日(土)10:00〜12:00
開催形式:ハイフレックス開催(対面:昭和女子大学8号館6階 コスモスホール/オンライン:Zoom)
申込締切:7月23日(木)正午
参加費:無料
※締切7月23日(木)正午までに指定のフォームから申し込みが必要です

プログラムの詳細

当日は、金尾朗学長による開会挨拶に続き、坂東眞理子総長が「なぜ今、女性たちの”つながり”を考えるのか」をテーマにオープニングメッセージを伝えます。課題提起講演では、遠藤由紀子氏による歴史的考察をはじめ、藤本夕衣准教授による「女子教育」と「絆」、天笠邦一教授による女学校の寄宿舎から現代のネットワークへの変遷といった多角的な講演が行われます。後半のトークセッションでは、在学生の意見発表を交え、松田忍教授や八代充史特命教授が歴史学や働き方の視点からコメントします。最後に参加者からの質疑応答を行い、全体総括を経て閉会します。

まとめ

明治期の女性たちが育んだ連帯の歴史をひもとき、現代の私たちがどのように支え合って生きていくべきかを考える貴重な機会となります。興味のある方はぜひ参加を検討してください。

関連リンク

https://forms.gle/PmAtkqMpXZfV8oCYA
https://www.swu.ac.jp/
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