CodaのD2CコマースソリューションがUnity IAP SDKを通じて利用可能に

2026-07-28 13:00

Unity IAP 5.4では、決済プロバイダーとしてCodaを採用し、Unityダッシュボードに消費者向け直接販売(D2C)コマース機能が導入されました。これにより、開発者は自社ブランドのウェブストアを容易に立ち上げ、アプリストア以外でも収益を拡大できるようになります。

シンガポール、2026年7月28日 /PRNewswire/ -- デジタル収益化および配信分野の世界的リーダーであるCodaは、同社の決済プラットフォームがUnityのダイレクト・トゥ・コンシューマー(D2C)ソリューションと統合されたことを発表しました。このソリューションはUnity IAP 5.4を通じて提供され、ゲーム開発者がD2Cビジネスを構築・拡大するためのより迅速な道筋を提供します。


開発者はUnityダッシュボードから直接Codaを有効化できるようになり、以下のことが可能になります:

  • Codapayとの単一のグローバル統合を通じて、各地域の決済手段に対応
  • Codaを活用してグローバルに事業を拡大し、決済、税務、不正防止、コンプライアンス、およびMerchant of Recordサービスを管理

Codapayを利用することで、Unityの開発者は80以上の市場において、400種類以上の地域およびグローバルな決済手段に対応することができます。つまり、より多くの有料プレイヤーを獲得し、クレジットカードが主流ではない市場での決済アクセスを改善し、国ごとに決済システムを個別に構築することなく、新たな市場へ進出できることを意味します。

これにより、ゲーム開発者は以下のことが可能になります:

  • プレイヤーがすでに利用し、信頼している現地の決済手段を活用して、より多くの有料プレイヤーを獲得する
  • 単一のグローバル統合を通じて、80以上の市場で直接収益を拡大する
  • 決済手段を一つずつ統合・管理することなく、新規市場への展開を迅速化する
  • Codaを活用し、Merchant of Recordサービスを通じて決済、税務、不正防止、および規制遵守を管理しながら事業規模を拡大する

Codaの最高経営責任者(CEO)であるShane Happach氏は、次のように述べています。「ゲームスタジオは、世界中のどこにいるプレイヤーに対しても販売できるべきです。Codaはこれを実現するため、10年以上にわたり決済ネットワークの拡大と現地のインフラ整備に取り組んできました。CodaをUnityのD2Cコマースソリューションに統合することで、スタジオはより多くの有料プレイヤーに迅速にリーチし、直接収益を拡大し、新たな市場へと進出できるようになります。」

今回の発表は、今年初めにCodaとUnityが発表した提携を基盤としており、Codaのグローバル決済インフラを、開発者がすでにゲーム管理に使用しているツールに直接組み込むものです。

直接収益の拡大を目指すスタジオにとって、決済のリーチは重要です。プレイヤーは、日常的に利用している慣れ親しんだ支払い方法を使える場合、購入する傾向が強くなります。Codaを利用することで、Unity開発者はシンプルな統合を通じて、世界最大級かつ急成長中のゲーム市場に広がるプレイヤー層にリーチできるようになりました。

Codaについて

Codaは、収益化、配信、コマースの分野における世界的なリーダーであり、Activision、Electronic Arts、Riot Games、Ubisoft、Moontonなど、ゲーム、エンターテインメント、テクノロジー業界のトップ企業から信頼を得ています。2011年に設立され、シンガポールに本社を置くCodaは、アジアと欧州を主要拠点とし、世界中に600人以上の従業員を擁して事業を展開しています。Codaは、決済、コマース、配信、リワードを統合し、ブランドやパブリッシャーのグローバルな収益拡大を推進します。

Codaの製品には、単一のAPI統合を通じて80以上の市場で400以上の決済手段へのアクセスを提供するCodapay、完全にカスタマイズされたD2Cストアフロントを実現するCoda Webstore、さらにCodashop、Recharge.com、Startselect.comを含むCodaコンシューマープラットフォーム、コマースパートナーのネットワークを通じてリーチを拡大するCoda Distribution、そして英国を拠点とし欧州全域の法人顧客にサービスを提供するリワード事業のGiftcloudが含まれます。

Codaは、Apis Partners、Insight Partners、Smash Capital、GICから支援を受けています。また、Financial TimesによるAPAC High Growth Company(2023年)に選出されたほか、Granite AsiaのNextGenTech 30(2024年)にもランク入りしています。さらに、FortuneのFintech Innovation Asia(2024年)で決済分野のリーダーとして認定され、The Straits TimesのFastest Growing Fintechs(2024年)にも名を連ねています。Codaの詳細については、coda.coをご覧ください。

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