スマホゲームの課金・利用状況に関するアンケート調査結果

2026-07-29 03:31

スマホゲームアプリの利用・課金状況に関する調査が、SBペイメントサービスにより実施されました。

調査概要

本調査は、スマホゲームアプリを日常的に利用する男女を対象に、ゲームのプレー傾向や課金の実態、決済ニーズなどを明らかにする目的で実施されました。
調査名:スマホゲームアプリの利用・課金状況に関する調査
調査方法:インターネットリサーチ
調査地域:全国
調査期間:2026年2月18日〜3月6日
調査対象:スマホゲームアプリを普段プレーする男女1,659人
実施主体:SBペイメントサービス株式会社

ゲームのプレー傾向と課金実態

調査の結果、スマホゲームアプリの1日あたりの平均プレー時間は、全体の52.0%が1時間以上と回答しました。特に10〜30代男性や20代・40代女性で長時間プレーする傾向が強く、約4〜5人に1人が1日3時間以上をゲームに費やしています。また、課金ユーザーの割合は全体の44.1%であり、2025年度の同調査と比較して8.9%増加しました。特に5,000円未満のライト課金層の拡大が顕著で、40代女性では非課金ユーザーが19.5%減少するなど、課金行動の変化が見られます。

スマホ新法の認知度と決済ニーズ

2025年12月18日に施行された「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律(スマホ新法※)」について、全体の46.9%が認知していると回答しました。※正式名称「スマートフォンにおいて利用される特定ソフトウェアに係る競争の促進に関する法律」
特に月3万円以上を消費する重課金ユーザー層における認知度は94.8%に達しています。また、アプリ外課金の利用状況については、課金ユーザーの62.1%が実施しており、iPhoneユーザーがAndroid搭載スマホユーザーよりも高い利用率を示しました。アプリ外課金を選択する理由としては、「自分の利用したい決済手段が使える」ことが46.6%で最多となり、ユーザーは柔軟な決済環境を重視していることが浮き彫りとなりました。

まとめ

スマホゲームユーザーにおける課金層の増加やアプリ外課金の広がりとともに、多様な決済手段へのニーズが高まっています。事業者にとっては、ユーザーの意向に合わせた決済手段の拡充が、今後の利用促進に向けた重要な鍵となります。

関連リンク

https://www.sbpayment.jp/whitepapers/download/mobilegame.html
https://www.jftc.go.jp/smartphone_msca.html
https://www.sbpayment.jp/news/press/2026/20260728_001579/

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