渋谷に“あめとグミ”の屋台が出現! カンロ「あめとグミしかない!?夏祭り」で新感覚のSweet体験

単なるキャンディの喫食にとどまらない、“Sweetな瞬間”を届けたい。そんな熱い思いから、カンロ株式会社は2026年7月25日(土)、東京・渋谷の「OPENBASE SHIBUYA」にて1日限定のイベント「あめとグミしかない!?夏祭り」を初開催した。
長年愛される「カンロ飴」や「ピュレグミ」などを展開する同社。近年はキャンディ市場が拡大するなか、商品を「食べて終わり」にするのではなく、本イベントでキャンディの新たな魅力を体験してほしいという狙いがあるという。
今回のイベント最大の特徴は、ピンクのTシャツに身を包んだカンロ社員たちが、自らスタッフとして店頭に立っていること。訪れたファンと直接コミュニケーションを取りながらおもてなしをする、リアルな交流の場である。会場には無料の体験型コンテンツと、有料の絶品限定メニューを提供するキッチンカーが集結。カルチャーの発信地・渋谷のど真ん中で、誰もが気軽に立ち寄れる“あめとグミだらけの夏祭り”が開催された。
新商品も当たるかも!? ワクワクが止まらない「千本引き」

お祭りの定番といえば、ズラリと垂れ下がった紐から一本を選ぶ「千本引き」。何が当たるか分からない、あの独特のドキドキ感。
本イベントの千本引きでは、カンロの多彩な定番商品が当たるのはもちろん、運が良ければ発売前の新商品を引き当てることができる。今回は「じゅるる」や「カンデミーナ」の新しいシリーズなど、まだ世に出ていないレアなキャンディをいち早くお試しできる大チャンス。普段はあまり手に取らないような商品との新たな出会いもあり、参加者の体験価値をグッと高める特別なコーナーだ。
エコで可愛い! 廃棄包材が生まれ変わった「缶バッジつり」

ヨーヨー釣りのように、おもちゃの釣り竿を使って遊ぶ「缶バッジつり」。箱の中に敷き詰められているのは、商品の製造過程でどうしても出てしまう廃棄包材を再利用(アップサイクル)したオリジナル缶バッジだ。

「ピュレグミ」や「マロッシュ」「ナッツボン」など、おなじみのパッケージを切り抜いて作られたバッジは、一つひとつが手作りのため柄もすべてバラバラ。制限時間の1分間で釣りゲームを楽しんだあとは、見事釣り上げたバッジの中から一番のお気に入りを1つ持ち帰ることができる。環境への配慮と遊び心が融合した、カンロならではのサステナブルな企画である。
SNS映え確実! 巨大ピュレグミとトレンドの「カーブミラー」
会場の一角には、思わず写真に収めたくなるフォトスポットも用意。ひときわ目を引くのは、大人気商品「ピュレグミ」をモチーフにした巨大なオブジェ。その裏側に回ると、カンロの多彩な商品ラインナップがズラリと展示されており、お気に入り商品と一緒に撮影を楽しむことができる。


さらに、現在若年層を中心にSNSで大流行している「カーブミラー」をモチーフにした撮影スポットも設置。オリジナルデザインのフレーム越しに映り込む姿を撮影でき、トレンドを押さえた「映え」を約束。なお、イベント内で撮影した写真をその場でSNSに投稿すると、ピュレグミがもらえる嬉しいプレゼントキャンペーンも実施された。

ここでしか味わえない! あめとグミの絶品「オリジナルメニュー」

本イベントの目玉ともいえるのが、カンロの人気商品をアレンジした限定メニューを提供するキッチンカー。味の想像がつかない、ここでしか食べられない3つのオリジナルメニューが販売(有料)された。

グミソーダ(税込700円)
涼しげなブルーのソーダに、ホシフリラムネと数種類のグミをごろごろとイン。さらにバニラアイスを乗せ、その上には一度溶かして板状に固め直した「カンロ飴」がトッピングされている。バニラアイスとカンロ飴の相性は抜群。しゅわしゅわの炭酸と多彩なキャンディの食感が一度に押し寄せる、夏にぴったりの贅沢な一杯。

ピュレグミタンフル(税込300円)
最近話題のフルーツ飴「タンフル」を、なんとグミで再現。フルーツの代わりにピュレグミとピュレリングを使用し、砂糖と水飴のキャンディで薄くコーティング。パリッとした飴の殻を噛み砕くと、中からジューシーで弾力のあるグミが現れる。見た目の可愛らしさと、相反する2つの食感のコントラストがクセになる新感覚スイーツ。

カンロたこ焼き(税込600円)
見た目は完全に「たこ焼き」だが、その中身にはカンロ飴とナッツボンが隠されている。仕上げには、ソースの代わりに「カンロ飴特製ソース」をたっぷりと。甘いのか、しょっぱいのか。口に入れるまで味が想像できない、遊び心満載のサプライズメニューだ。
カルチャーとトレンドが交差する渋谷の地で、大盛況のうちに幕を閉じた「あめとグミしかない!?夏祭り」。
商品を単なる「お菓子」として消費するだけでなく、体験や思い出へと昇華させる試みは、参加者に“Sweetな瞬間”を確実にもたらした。さらに、企画から接客までをカンロ社員が直接手がけることで、ファンとの間には確かな絆が生まれていた。商品の美味しさや楽しさのその先にある、企業への親しみと共感。キャンディの可能性を追求し続けるカンロが、今後どのようなワクワクを仕掛けてくれるのか、これからの展開からも目が離せない。