両備システムズ、物流自動化のAPTを子会社化

2026-08-04 00:34

両備システムズが、物流自動化設備などを手掛けるAPTの全株式を取得し、2026年7月31日付で子会社化しました。

物流DXを加速させる新体制

両備システムズは、物流倉庫の自動化設備やマテリアルハンドリングシステムの設計・導入・保守を専門とするAPTを子会社化しました。今回の資本提携により、両備システムズが強みを持つITソリューションと、APTが保有する物流自動化技術を融合させます。これにより、物流施設の企画・設計から構築、運用までを一気通貫で支援する体制を構築し、サプライチェーン全体の最適化を目指します。

株式譲受の概要

譲受対象:株式会社APT 全株式
株式譲渡日:2026年7月31日
譲受額:非公開

物流領域における今後の展望

近年、物流業界では人手不足や物流需要の高度化といった課題に対し、自動化・省人化やデータ活用のニーズが急速に高まっています。両備システムズは、今回のAPT社の参画を契機として、従来のシステムインテグレーターの枠を超えた事業展開を推進します。今後は両備グループが有する物流・交通・建設・不動産などの多様な事業アセットも活用し、物流・流通分野におけるサプライチェーン変革を支援していく方針です。

関連リンク

https://www.ryobi.co.jp/