犬が遭遇すると危険な『野生動物』5選 散歩中に出くわしてしまったらどうすべき?

2026-08-07 16:00

『犬が遭遇すると危険な野生動物』についてまとめました。愛犬とのお散歩中に野生動物と遭遇してしまったときの対処法を解説します。

犬が遭遇すると危険な野生動物

子連れのイノシシ

1.イノシシ

犬がイノシシに遭遇すると、吠えたり、追いかけたりすることがあります。

イノシシは、見た目以上に力が強いですし、犬に吠えられて驚くと、突進してきたり、体当たりしてきたりすることがあるため危険です。

とくに危険なのは、子育て中の母イノシシです。うりぼうを連れた母イノシシは、子供を守る本能が強く、犬にも人間にも攻撃的になりやすいです。

山道、草むら、早朝、夕方のお散歩では、イノシシと遭遇しやすいため注意しましょう。

2.ヘビ

日本には、毒を持つヘビも生息しています。犬が興味本位で近づくと、噛まれてしまう恐れがあります。

若く好奇心の強い犬の場合では、ヘビの動きに興味を持ち、遊びの対象だと感じてしまうことがあります。山道だからとリードを外してはいけません。

ヘビは草むらに潜んでいることがあり、犬が草むらに近づいたとき、急に飛び出してきて噛んでくることがあります。

犬がヘビに噛まれたときは、毒を持つヘビであった場合、急速に症状が悪化することがありますので、すぐに動物病院へ行きましょう。

3.タヌキ

振り向くタヌキ

見た目も可愛らしく、イヌ科の動物であるタヌキですが、犬を攻撃してくることがあります。

直接噛みつかれる怪我はもちろんですが、特に注意したいのがタヌキの「糞や尿」です。タヌキは同じ場所に排泄を重ねる「溜めフン」の習性があり、その場所は病原体の温床になっています。犬がにおいを嗅ぐ際に、湿った鼻先や舌がフン・尿に触れて舐め取ってしまうと、命に関わる「レプトスピラ症」や、全身の毛が抜けて激しい痒みに襲われる皮膚の寄生虫「疥癬(かいせん)」、さらにはお腹の寄生虫が体内に取り込まれ、重篤な感染症を引き起こす恐れがあります。

タヌキは、基本的に警戒心が強く、犬や人間の姿を見ただけで逃げてしまいます。追いかけたり、近づいたりしなければ大丈夫です。

4.サル

サルと遭遇してしまったときは、絶対に目を合わせてはいけません。走って逃げることもやめましょう。そっとその場を離れるのがベストです。

犬がサルに向かって吠えてしまうと、サルを興奮させてしまいます。サルが犬を威嚇したり、攻撃したりするかもしれません。

地域によっては、サルが出やすい場所があるかと思いますので、お散歩コースから外すようにしましょう。

5.熊

我が家は熊が生息しない地域なので、遭遇したら…と想像することが難しいです。しかし、熊が生息する地域にお住まいの方や愛犬との旅行先で野生の熊と遭遇することがあるかもしれません。

もしもお散歩中に熊と遭遇してしまったときは、熊を刺激しないようにしましょう。珍しいからと写真を撮るのは絶対にやめましょう。

熊は逃げるものを追う習性があるとされています。走って逃げるのではなく、落ち着いて行動するようにしましょう。

散歩中に野生動物と出くわしてしまったらどうすべき?

子猿

愛犬が吠えたり追いかけたりすることは絶対に阻止しましょう。野生動物を刺激し、興奮させてしまう恐れがあるためです。

追い払いたい気持ちは分かるのですが、飼い主が大声を出したり、威嚇するような行動を取ったりすることもやめましょう。野生動物を興奮させてしまいます。

「ここには〇〇がいますよ」と看板が立っていたり、情報が共有されていたりするのであれば、お散歩コースには選ばないようにしましょう。

まとめ

犬とヘビ

犬が遭遇すると危険な野生動物を5つ解説しました。

  • イノシシ
  • ヘビ
  • タヌキ
  • サル
  • 熊

可愛らしい見た目をした野生動物と遭遇すると、挨拶したくなったり、近づきたくなったりすることがあるかもしれません。

しかし、絶対に近づいてはいけません。噛まれてしまうと、感染症にかかってしまう恐れがあります。

野生動物が生息する場所をお散歩するときは、野生動物の糞や尿にも注意しましょう。愛犬が手足で踏んでしまったり、ニオイを嗅いでしまったりすると危険です。

飼い主が靴で踏んでしまうことでも、お家に持ち帰ってしまうことに繋がるため注意しましょう。

関連記事

・『近所の小型犬』を抱っこした結果→見ていた大型犬が嫉妬して…自分の大きさをわかっていない『愛おしい光景』に反響「甘えん坊」「子供みたい」
・犬に買ってあげた『ベッド代わりのマット』→『夜、ちゃんと使ってくれるかな』と思ったら…想像と違う『使い方』が14万再生「賢い」「布団w」
・美意識が高い『潔癖症の31歳女性』が超大型犬を飼った結果→お金の使い方も変わって…『まさかの変貌』が89万再生「笑いながら共感したw」
・泣き真似をする男性→『子犬が心配して来てくれた』と思ったら…想像の上をいく『まさかの光景』が30万再生「思ったよりいっぱいいたww」
・犬が目を合わせない行動には理由があった!目をそらす3つの意味

  1. 超大型犬4匹と暮らしたら、諦めなければいけないこと→自分の大きさを理解していない『幸せの大渋滞』が36万再生「甘えん坊」「最高の生活」
  2. AI時代に必須とされる「STEAM教育」とは何か?~AIにとってかわられない能力や個性を伸長させる学び~【調査情報デジタル】
  3. トランプ政権 カナダへの50%追加関税の対象品目を見直し 中間選挙への影響を考慮か
  4. 【脳トレ】「䄭」の中に紛れて1つ違う文字がある!?あなたは何秒で探し出せるかな??【違う文字を探せ!】
  5. U字工事が栃木米アンバサダーを続投! 相武紗季と3銘柄を食べ比べ、栃木米のおいしさを再発見
  6. トランプ大統領 新たな攻撃の可能性を示唆してイランをけん制 対応後に「キューバを片付ける」とも主張
  7. 総理の“最側近”語る危機はスタート地点?高市政権発足から1年で記者が見た総理の変化 “アクセル役”維新の主張に潜む総理のホンネ【edge23】
  8. 「レイプされた」証言が消えた…アメリカの名門コーネル大で1000人が抗議 “7人から集団性暴力”の訴え なぜ「今」批判が再燃したのか
  9. 車に搭載されている『3Dカメラ』を確認した結果→なぜか『犬』が映っていて…シュールすぎる『爆笑の光景』が55万再生「リアルタイムで草」
  10. フランス 24日の大規模デモに備え 店舗で暴徒対策
  1. 「レイプされた」証言が消えた…アメリカの名門コーネル大で1000人が抗議 “7人から集団性暴力”の訴え なぜ「今」批判が再燃したのか
  2. 台風30号 沖縄・先島諸島にかなり接近 八重山地方を中心に約1万5000戸が停電 引き続き暴風や大雨に警戒
  3. 台風30号+秋雨前線 西・東日本でも長時間の雨 広範囲で警報級の大雨のおそれ
  4. トランプ大統領 新たな攻撃の可能性を示唆してイランをけん制 対応後に「キューバを片付ける」とも主張
  5. U字工事が栃木米アンバサダーを続投! 相武紗季と3銘柄を食べ比べ、栃木米のおいしさを再発見
  6. ウクライナ南部の都市での一時的な停戦で合意 米ホワイトハウス発表 「トランプ大統領夫人が主導」
  7. AI時代に必須とされる「STEAM教育」とは何か?~AIにとってかわられない能力や個性を伸長させる学び~【調査情報デジタル】
  8. 【脳トレ】「䄭」の中に紛れて1つ違う文字がある!?あなたは何秒で探し出せるかな??【違う文字を探せ!】
  9. 「屋根が浮いている」突然の訪問に注意!巧妙化する“点検商法”…目的は金銭だけではない可能性も【THE TIME,】【追っかけTIME】
  10. フランス 24日の大規模デモに備え 店舗で暴徒対策
  11. 日銀 29日から金融政策決定会合 基調的な物価上昇率「2%到達」判断の公算大 政策金利は据え置きの見通し
  12. トランプ大統領 イランとの戦闘「直ぐに終結させることができる」と主張 「全ての石油を獲得できるし、国全体を掌握できる」とけん制