猛暑がタイヤバーストの原因に?YADEAが教える夏の安全なメンテナンス術
2026-08-11 02:31

YADEAが、8月10日の「道の日」にあわせて、夏の猛暑によるタイヤバーストを防ぐための点検方法を紹介しています。
夏の猛暑とタイヤバーストの危険性
近年、夏の長期化や猛暑日・酷暑日の増加により、路面温度が50℃~60℃近くまで上昇するケースが見られます。路面温度の上昇によりタイヤ内部の空気が膨張し、バーストのリスクが高まっています。万が一、走行中にパンクが発生すると大きな事故につながる恐れがあるため、事前の対策が重要です。
タイヤの空気圧管理と日常点検
タイヤバーストを防ぐための対策として、YADEAの技術担当者は以下のポイントを挙げています。
最適な空気圧の維持:製品側面に記載された適正空気圧を守ることが重要です。自転車や原付一種の場合、適正空気圧の範囲内で少し低めに設定するのが安全です。ただし、膨張を懸念して極端に空気を減らすと、タイヤ表面が大きく変形し、摩擦熱による破裂を引き起こす要因となります。乗車前点検が推奨されていますが、少なくとも隔週から月に一度は空気圧をチェックしましょう。
タイヤ表面の確認と交換:ゴム製であるタイヤは、温度変化や経年劣化、縁石への接触などでひび割れや傷が発生します。また、大雨後の道路にはガラス片や木の枝といった異物が散乱していることもあります。乗車前後にタイヤの異物を取り除き、溝の深さや傷の有無を確認してください。傷が目立つ場合は、タイヤごとの交換を推奨します。
道の日とYADEAについて
8月10日の「道の日」は、1920年に日本初の道路整備計画がスタートしたことを記念し、1986年に制定されました。YADEAは、世界100ヶ国以上で製品を展開する電動モビリティブランドです。年間販売台数で9年連続世界一を記録しており、2024年には累計販売台数1億台を突破しました。