大阪梅田の3施設で太陽光発電による電力供給を開始
2026-08-12 16:05

大阪梅田ツインタワーズ・ノース、大阪梅田ツインタワーズ・サウス、HEPファイブの3施設が、関西電力が新設する太陽光発電設備からの電力供給を受けることになりました。
オフサイトPPAによる再エネ導入
阪急阪神不動産は、関西電力との連携により、遠隔地の太陽光発電所から送配電網を介して電力を調達するオフサイト型コーポレートPPAを活用します。これにより、本年8月下旬から再生可能エネルギー由来の電力供給が開始される予定です。なお、これまでの再エネECOプラン(関西電力が提供する非化石証書を活用したCO2フリーの電気料金メニュー)から、新たに開発される太陽光発電所由来の電力へ切り替えることで、より直接的な環境価値の創出に寄与します。環境負荷低減への取り組み
太陽光発電所は順次開設され、2027年度末までには発電容量の合計が10MWとなる見込みです。最終的な年間発電総量は約1,900万kWhを見込んでおり、これは同社が運営する賃貸物件における使用電力量の約4%に相当します。また、この発電量によるCO2削減効果は年間約7,900tに達し、一般家庭約3,200世帯分の年間排出量に匹敵します。同社は今後もコーポレートPPAの活用を推進し、脱炭素社会の実現を目指します。※1:大阪梅田ツインタワーズ・ノース、大阪梅田ツインタワーズ・サウス、HEPファイブの3施設
※2:「Power Purchase Agreement」(電力供給契約)の略。需要家と発電事業者が小売電気事業者を介して長期・固定価格での電力購入契約を結ぶ、電力供給・調達方法。オフサイトPPAは、遠隔地の発電所から一般の送配電網を介して電力を調達する形態。
※3:関西電力が提供する非化石証書(再生可能エネルギー由来)の持つ環境価値を付加したCO2フリーの電気料金メニュー。
関連リンク
https://www.hhp.co.jp/https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/2026/08/37fda9ef94b03998994cf0e3b44019648ef8386f.pdf