照明配線工事を効率化するコネクタシステム「WINSTA」国内販売開始
2026-08-18 00:31

照明用コネクタ配線システムWINSTAが、2026年9月より国内で販売されます。工場で加工済みの部材を活用することで配線工事時間を従来の2分の1以下に短縮し、電気工事士の人手不足解消に貢献します。
照明用コネクタ配線システムWINSTAの概要
本システムは、工場でコネクタ加工を施した配線部材を使用し、現場での切断や圧着作業を不要にする照明配線ソリューションです。電気用品安全法(PSE)認証取得済みのコネクタにより、施工における資格作業の範囲を最適化します。なお、器具渡り配線現場での切断加工は行いません。
販売開始時期:2026年9月
主な特長:電源と調光制御の同時配線、屈曲性に優れたVCTケーブル採用による発熱リスク低減、主要国内メーカーのDALI対応器具との互換性確保
導入による施工現場のメリット
本製品は「完全部材化納品」により、現場での皮むきや圧着といった手間を排除します。接続作業はコネクタを挿し込むだけのワンタッチ方式を採用しており、施工ミスを物理的に防ぐことが可能です。また、PSE認証取得により電気工事士資格を持たない作業員でも接続作業が可能となるため、新設工事から納品後のメンテナンスまで幅広い場面での効率化を実現します。
展示会での体験展示
2026年8月に開催される「JAPAN BUILD OSAKA」のWAGOブースにて、実際のグリッド照明を用いた接続体験を実施します。
会期:2026年8月26日(水)〜28日(金)
会場:インテックス大阪 6号館Bホール
小間番号:5-23(スマートビルディングEXPO)
まとめ
照明用コネクタ配線システムWINSTAは、施工の簡略化と安全性を両立し、工期逼迫や人手不足という建設業界の課題に対する解決策を提供します。