横浜市消防局とマクニカが連携、高齢者の転倒予防に向けたフレイル測定会を開催

2026-08-21 02:00

横浜市消防局とマクニカは、市民の健康づくりと予防救急の推進に向けて連携し、啓発活動を開始します。第一弾として、フレイル予防サービス「MAQUP」を活用した測定会を9月に実施します。

連携の背景と目的

横浜市では救急出動件数が増加しており、特に高齢者の転倒による負傷が救急体制の負荷となっています。これを受け、横浜市消防局は救急車の適正利用と予防を啓発する「あんしん救急」を推進しており、マクニカはデジタル技術を用いたフレイル予防サービス「MAQUP」を提供しています。両者は今回の連携を通じて、市民が自身の健康状態に気づき、救急搬送のリスクを減らす行動変容を促すことを目指します。
※1:あんしん救急 横浜市では、「救急要請につながるケガや病気の予防策」、「困った時の相談先」、「救急要請が必要な症状」などを分かり易く市民の皆様にお伝えし、救急車の適正利用を推進する「あんしん救急」の取組を令和6年度から実施しています。
※2:MAQUP(メークアップ) フレイルの疫学研究データに基づき、マクニカのデジタル技術を掛け合わせたフレイル予防サービス

フレイル測定会の詳細

消防署が主催する「救急フェア」にて、高齢者(65歳以上)を主な対象としたフレイル測定会を実施します。事前申込は不要です。
主な活動内容:
・MAQUPを活用したフレイル・健康状態チェックの提供
・転倒・けが予防に関する教育・体験プログラムの実施
・「予防救急」の重要性を伝える広報・コンテンツ発信

開催スケジュール

・瀬谷消防署・せや防災・救急フェア
日時:令和8年9月5日(土)
場所:瀬谷公会堂 会議室(横浜市瀬谷区二ツ橋町190)

・港北消防署・救急フェア
日時:令和8年9月6日(日)
場所:トレッサ横浜(横浜市港北区師岡町700番地)

まとめ

横浜市消防局とマクニカは、救急搬送の低減と健康寿命の延伸を目指し、イベントを通じた予防救急の啓発活動を継続的に実施します。

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