TERREPOWER、欧州および北米で「Ontility」EVバッテリー・ライフサイクル・ソリューションの提供を開始

2026-09-14 19:52

アラバマ州ダフネ, 2026年9月14日 /PRNewswire/ -- 生産量ベースで世界最大の持続可能な製造企業であるTERREPOWERは、EVバッテリー・ライフサイクル・ソリューションおよびエネルギー貯蔵システムおよびコンポーネントに特化した「Ontility」ブランドによるEVバッテリーの発売を発表しました。今回の発売は、TERREPOWERが、再利用、再製造、用途転換、リサイクルに関する検証済みのソリューションを通じて、欧州および北米の顧客がEVバッテリーの価値を最大限に引き出せるよう支援する取り組みをさらに強化していることを示しています。

TERREPOWERは、世界的な製造拠点網、エンジニアリングの専門知識、および循環型経済におけるリーダーシップを活かし、「Ontility」ブランドのもと、電気自動車の稼働期間を延長し、不要なバッテリー交換を減らし、将来利用できるよう貴重な材料を保全するのに役立つ、実用的かつ拡張性の高いソリューションを提供しています。

北米は、EVの普及率、国内のバッテリー製造への投資、新規原材料の採掘よりもバッテリーの再利用をますます奨励する規制環境に支えられ、主要な地域市場として位置付けられています。

欧州では、需要がさらに強まっています。2025年上半期には、バッテリー式電気自動車の販売台数が前年同期比38%増加しました。この普及ペースを踏まえると、車載用途での一次利用を終えてもなお使用可能なバッテリーの量は、今後3~5年で急増する見込みです。

TERREPOWERのCEOであるDuncan Gillis氏は、次のように述べました。「北米と欧州はいずれもEV普及の重要な局面を迎えつつあり、バッテリーの維持と寿命延長が、その生産と同じくらい重要になります。OntilityのEVバッテリーの発売により、実績あるバッテリー・ライフサイクル・ソリューションを通じて、これらの地域の顧客への対応力を高めるとともに、持続可能な製造分野におけるグローバルリーダーとしてのTERREPOWERの地位をさらに強化します。数百万台のEVが使用年数を重ねる中、業界には、バッテリーの価値を大規模に回復・検証し、その価値を長く維持できる信頼できるパートナーが必要です。」

今回の発売は、これらの市場でバッテリー式電気自動車の普及が引き続き進み、アフターマーケット向けバッテリー・ソリューション、フリート向け支援、規制に準拠した使用済みバッテリー管理への需要が高まる中で行われます。TERREPOWERは、OntilityのEVバッテリーを通じて、車両所有者、設置業者、フリート事業者、OEM、販売パートナー、廃車処理業者が、最も価値の高い活用方法を優先することでバッテリーの価値を最大化できるよう支援しています。具体的には、可能な限り、バッテリーを車両で再利用することです。

TERREPOWERの欧州担当社長Michael Boe氏は、次のように述べました。「バッテリーは、本来の耐用寿命を終える前に廃棄物と見なされることがあまりにも多いです。TERREPOWERの理念はシンプルです。何よりもまず、価値を維持することです。バッテリーを再び使用可能な状態に戻すことで、車両の寿命を延ばし、資材の消費を削減し、電動化をより循環型にすることに貢献します。このアプローチは、持続可能性の目標と事業成果の両方を支えます。」

OntilityのEVバッテリー・ソリューションは、以下を実現するよう設計されています。

  • 保証期間が終了した電気自動車向けの、検証済みかつ保証付きバッテリーシステム
  • すぐに取り付け可能で、整備の複雑さと所要時間を削減するソリューション
  • バッテリーの完全交換に代わる、より低コストな選択肢
  • 実績ある再製造プロセスによる車両およびフリートの使用期間延長
  • OEMおよびアフターマーケット・パートナー向けの、規模拡大に対応できるバッテリー・ライフサイクル・サービス
  • バッテリーが車載用途で使用可能な寿命を終えた際の、責任ある用途転換およびリサイクルの仕組み

今回の発売は、欧州の循環型経済の目標や、変化するバッテリー規制への対応を支えるうえで、TERREPOWERが果たす役割が拡大していることも反映しています。90か国で事業を展開し、顧客を有するTERREPOWERは、回収・検査から再製造、セカンドライフ用途、資源回収に至るまで、ステークホルダーによるバッテリーのライフサイクル全体への対応を支援できる独自の立場にあります。

TERREPOWERは、当初の保証期間を過ぎる車両が増えるにつれ、EVバッテリー・ライフサイクル・ソリューションの需要の伸びが世界的に加速すると見込んでいます。

「業界が直面する課題は、単にバッテリーの生産量を増やすことではありません」とGillis氏は付け加えました。「重要なのは、すでに使用されているバッテリーが、そのライフサイクル全体を通じて最大限の価値を発揮できるようにすることです。この分野でリーダーシップを発揮することが重要なのは、電動モビリティをより手頃で、持続可能で、利用しやすいものにすることにつながるからです。TERREPOWERのブランドであるOntilityは、その課題の解決を支援するためのブランドです。」

同社によるOntilityのEVバッテリー発売は、刷新されたオンライン展開、拡充された製品ラインアップ、欧州および北米全域でのバッテリー・ライフサイクル対応能力への継続的な投資によって支えられています。

詳細については、www.ontility.comをご覧ください。

Ontilityについて

Ontilityは、EVバッテリー・ライフサイクル・ソリューションとエネルギー貯蔵技術に特化したTERREPOWERのブランドです。Ontilityは、バッテリーの再製造、検証、用途転換、リサイクルを通じて、顧客がバッテリーの価値を維持し、資産の寿命を延ばし、重要な資源を最大限に活用できるよう支援しています。TERREPOWERの持続可能な製造分野におけるリーダーシップを基盤に、Ontilityは、電動化に対する世界的な需要の高まりを支える循環型ソリューションを提供しています。

TERREPOWERについて

TERREPOWER(旧BBB Industries)は、生産量ベースで世界最大の持続可能な製造企業です。イノベーションを礎として1987年に設立されたTERREPOWERは、自動車および産業市場向けに高品質な部品を提供することを専門とする、アフターマーケット専業のグローバルリーダーです。北米および欧州全域に19か所の持続可能な製造施設と14か所の配送センターを含む広範な事業拠点を有し、28ブランドの製品を90か国超で販売するTERREPOWERは、サプライチェーンのレジリエンス強化、廃棄物の削減、循環型経済の推進に取り組んでいます。詳細はwww.terrepower.comをご覧ください。

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