手越祐也が、全国9会場16公演を行ったライブツアー『手越祐也 LIVE TOUR 2026 SUPER STAR』。
9月12日の東京・Shibuya LOVEZでの2公演をもって、全日程を完走した。
今回、Shibuya LOVEZの最終公演をレポート。
オーディエンスの視線を釘付け
開演直前から、「祐也」コールに包まれる会場。
客電が落ちるとブルーの光に照らされるステージ。
そこへ黒づくめのダンサーが登場するなり、誰かを探すかのように客席へと降りる。
一方、ステージではカメラのフラッシュのような強い光が飛び交い、ステージ上段にはアンティークチェアに腰かけた手越の姿が。
パールなどのビジューを、たっぷりとあしらった煌びやかなグレーのジャケット姿。
堂々たる出で立ちは、ツアータイトルに掲げた“SUPER STAR”を象徴していた。
そんなインパクトを与え、「DoLLs」からスタート。
のっけからこれまでにない演出で、オーディエンスの視線を釘付けにした。
「ライブはみんなで作るものだから!」
手越が「SUPER STARを9か所周ってきて、それはそれは素敵な公演でした!」と声をかけると、会場のペンライトがさらに高く掲げて応えるHONEYYY(読み:ハニー)たち。

「ライブはみんなで作るものだから!」と煽ると、割れんばかりの元気な声が響き、さらなる盛り上がりを見せた。
続く「導火線」では、会場を明るく照らす照明に包まれ、ファンも一緒に歌ったり手の振りをみんなで行ったり、ペンライトの揺れと共に只ならぬ一体感に包まれた。
胸の内を正直に…
手越がオーディエンスと心から向き合うように語る。
「いまのこの立場になるまで、本当にいろんな人の協力と支えとパワーと、時にチーム全員が挫折したり、もう無理なんじゃないかと思うことも正直たくさんありました」と吐露。
「去年、一昨年とね、自分がずっと育ててもらった、テレビ業界の方と手を取り合って、歌番組だったり、情報番組だったり、たくさんの番組をさせていただけるようになって。2022年、23年はもうしょうがないよねって思った時期も正直あります…」と、胸の内を正直に話した。
「でもね、そんな手越のまわりにたくさんの方がそばにいてくれて。気づけばずっとやりたかったロックバンドを組むことになって」。

「人生わかんないなって思うし、ただひとつ、諦めなかった人、そして周りを大切にしてきた人、努力を続けた人にだけ、そういうチャンスが来るんだなって思う」と自身の経験を踏まえながら、夢を追う人を勇気づけるように続けた。
心からの感謝とたっぷりの愛情
さらに「辛いこと、いやなこと、ムカつくこと、挫折したこと、めちゃくちゃあると思う。俺にもあるし、みんなにもあること。ステージに立ってるみんなだって、スタッフだってあると思う」。
そして「でも、この俺のメッセージ、音楽のパワー、そして一緒に1度でも仕事をしたり交わったっていうこの運命を頼って、手越という人間を頼ってください。頼り続けたら絶対に幸せにする自信があるし、もっともっと高いところに一緒にいく自信があるので、手越という人間をこれからも頼り続けてください」。

「ちゃんとポジティブに笑顔でお返しします。それはなぜか。みんながずっと俺をポジティブに笑顔にしてくれるパワーの源だから」と、心からの感謝とたっぷりの愛情を注いだメッセージを伝えた。
9/12(土)Shibuya LOVEZ セットリスト

▼プレイリスト
手越祐也 LIVE TOUR 2026 SUPER STAR -Show1-
https://TegoshiYuya.lnk.to/SUPERSTAR2026_S1
手越祐也 LIVE TOUR 2026 SUPER STAR -Show2-
https://TegoshiYuya.lnk.to/SUPERSTAR2026_S2
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