観世流橋岡會が贈る第41回久習會、国立能楽堂で12月8日開催

2026-09-16 01:32

第41回久習會が、2026年12月8日に国立能楽堂にて上演されます。観世流橋岡會門下による研修・研究公演として、能と新作狂言の3本立てをお届けします。

久習會の概要

久習會は、九世橋岡久太郎が当主を務める観世流橋岡會の門下生による公演です。今回は節目となる第41回目の開催を迎え、能楽の伝統と現代の感性が交差する特別なプログラムが構成されています。初めての方でも安心して鑑賞できるよう、当日には解説パンフレットが配布されます。

公演日時:2026年12月8日(火) 18:00
会場:国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1)
※開場は開演の60分前です
チケット料金:A(正面席)10,000円、B(脇正面席)6,000円、C(中正面席)4,000円(全席指定・税込)

上演プログラムの見どころ

今回の公演では、素謡「攝待」、マリコウジ新作狂言「道行かず」、能「菊慈童」の3作品が上演されます。素謡「攝待」は、面や囃子を用いず謡のみで物語を表現する形式で、弁慶らと落ち延びる義経一行がたどる哀愁と感動の物語を深く描き出します。また、京都茂山家のマリコウジ新作狂言「道行かず」を招聘しました。狂言特有の「道行」という決まり事を逆手に取ったコミカルな展開が魅力の作品です。さらに、不老不死の水を求めて山奥を訪れた物語を描く能「菊慈童」では、瑞々しい美少年の舞が披露されます。

出演者情報

シテ方を務める荒木亮は、重要無形文化財保持者(総合認定)として活躍する能楽師です。同じくシテ方の雲龍櫻子も、橋岡久馬、橋岡久太郎、荒木亮に師事し、本公演の舞台に立ちます。

まとめ

第41回久習會は、伝統的な能と挑戦的な新作狂言を一度に楽しめる貴重な機会です。チケットはカンフェティにて現在販売中です。

関連リンク

https://kyushukai.cafe.coocan.jp/

https://www.instagram.com/kyusyukai2026/

http://confetti-web.com/@/kyushukai20261208

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