ライフデザイン・カバヤの耐震技術を学ぶ岡山視察会を開催
ライフデザイン・カバヤ視察会 in 岡山が、2026年10月8日に開催されます。工務店や住宅会社の経営者を対象に、繰り返す地震の揺れに備える住宅技術と経営への活用法を学ぶ機会を提供します。
視察会の概要
日本優良ビルダー普及協会は、独自の耐震技術を持つライフデザイン・カバヤを訪問する視察会を企画しました。大地震後に繰り返される揺れへの対策や、それを商品価値へと変換する経営戦略を学ぶことを目的としています。
開催日時:2026年10月8日(木)13:00〜18:00(受付12:30〜)
集合場所:岡山駅西口ロータリー(貸切バス移動)
対象・定員:工務店、ビルダー、リフォーム会社の経営者・経営幹部など最大45名(1社3名まで)
参加費:JGBA会員 1名10,000円、未会員 1名35,000円(懇親会は別途実費)
申し込み:https://jgba.net/event/2026-10-8-seminar/
繰り返す揺れに備えるCLTハイブリッド構法
ライフデザイン・カバヤが開発したCLTハイブリッド構法は、木造軸組構法に木質パネルの耐力壁を組み込んだ独自技術です。実物大住宅を用いた振動台実験では、震度5〜7の地震波を合計70回加える試験を行い、接合金物の締め直しなしで構造体に大きな損傷がないことを確認しています。
※実験結果は特定の試験条件下で得られたものであり、すべての地震における無損傷や居住継続を保証するものではありません。
技術を経営と商品提案に活かす
視察会では、OHKハウジング展示場や岡山南展示場 構造Lab.などを巡り、実際の構造を確認します。また、ライフデザイン・カバヤの窪田健太郎社長による講習会も実施されます。技術開発の背景や、住宅性能をいかに商品価値として顧客に伝えるかといったノウハウを学ぶことで、参加企業の経営支援を目指します。
まとめ
本視察会は、大地震後の暮らしを守る耐震技術の習得に加え、それらを自社の家づくりや経営に反映させるための実践的な学びの場となります。