車選びの新しい指標を提案する「リセールバリュー白書 2026-2027」が公開

リセールバリュー白書 2026-2027は、ガリバーの膨大な買取査定データを基に、クルマを資産として捉えるための3つの新しい価値基準を提案しています。
リセールバリュー白書 2026-2027の概要
本白書は、中古車を資産として評価するための指標を提示し、納得感のあるクルマ選びを支援することを目的としています。年間約50万件の査定データに基づいた分析や、生活者への意識調査を収録した全56ページの資料です。
発行物名:リセールバリュー白書 2026-2027
発行日:2026年9月17日(木)
ファイル形式:PDF
ファイルサイズ:3.5MB
ページ数:全56ページ(無料ダウンロード)
入手先:https://resalevalue.jp/whitepaper_survey/
クルマの価値を測る3つの新基準
今年の白書では、従来の視点を拡張し、以下の3つの基準でクルマの価値を可視化しています。
・リセールバリュー値(残価率)
・価格収斂度:新車時のグレード価格差が売却時にどれだけ残るかを分析。車種や海外需要により、廉価グレードのガソリン車がハイブリッド車を上回る逆転現象なども確認されています。
・マイレージ評価:走行1kmあたりに残る価値を算出する新指標。2025年のデータでは、国産登録車でレクサスNX、軽自動車ではジムニーが高い評価を獲得しました。
市場の動向と2027年の展望
中古車市場の分析では、ホルムズ海峡封鎖による相場の値崩れは確認されず、平均売却予想額は前年同月を1割以上上回る水準を維持しています。一方、2021年から2022年の減産期と2024年の認証不正問題後の供給不足が重なる2027年には、中古車の流通が薄くなる「供給の谷」の到来を予測しています。
まとめ
リセバ総研が発表した「リセールバリュー白書 2026-2027」は、ガリバーのビッグデータを活用して中古車の資産価値を多角的に分析した資料です。本白書は特設サイトにて無料でダウンロード可能です。