【インタビュー】安齊勇馬、「やっと夢が叶いました!」1st写真集『好きなこといっぱい。』発売

2026-09-28 18:25
【インタビュー】安齊勇馬、「やっと夢が叶いました!」1st写真集『好きなこといっぱい。』発売

24歳10か月で史上最年少三冠王座戴冠を達成した全日本プロレスの若きスーパースター・安齊勇馬の1st写真集『好きなこといっぱい。』が、デビュー記念日となる9月18日(金)に発売となった。

『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4で見せた誠実さそのままに、めがね橋、磯部駅、母校、実家、温泉、思い出の喫茶店など、本人の好きなことがいっぱいつまった故郷・群馬県安中市で飾らない素の表情を披露する。デビュー記念日に本人に話を聞いた。

――写真集が完成した今、率直にお気持ちはいかがですか。

そうですね。まずはやっぱりうれしいです。自分の写真集を出すことは念願だったので、それが本当に叶ってうれしいです。

それと、今日(取材日は9月18日)がプロレスのデビュー日なんです。4年前の今日にデビューしまして、そんな特別な日にこうしてファンのみなさんへのお渡し会や会見のイベントができて、たくさんのファンの方に写真集を届けられるということがうれしいです。

――そんなメモリアルな日だったんですね。

そうなんです。ワニブックスさんが、その日に合わせてくださって!

――写真集を出したいと思ったきっかけは何でしたか。

まず僕は、自分のことがすごく好きなんですよ(笑)。自撮りなどもいっぱい上げているんですけど、有名な人って写真集を出しているイメージがあるじゃないですか。写真集を出せるって、ひとつのステータスだと思っているんですよね。

それで団体に斉藤ブラザーズという双子がいるんですけど、その二人が写真集を出しまして。すごい悔しくて(笑)。「僕も出してないのに!」と思って、より写真集を出したいと思うようになりました。今回、お話をいただいて、やっとついにひとつの夢が叶ったなと思っています。

――写真集の撮影前というとみなさん体作りをしたり、いろいろと準備されるかと思いますが、どのようなことをされましたか。

あまりダイエットみたいなことはしていないです。いつも通りに筋トレをして、ご飯を食べて、むくみがないように撮影前日の食事だけ気をつけて。あとはSK-IIのパックをしました。あと、いっぱい寝ました(笑)。

――本当にご自身の“好き”がつまったタイトルかと思いますが、これはどのようにして決まったのでしょうか。

そもそも写真集の撮影が始まる時にはテーマは決まっていなくて、「この撮影を通して思ったこと、感じたことでテーマを決めましょう」ということになっていたんです。

撮影場所が僕の地元の群馬の安中で、あとは僕の母校でも写真を撮らせていただいて。本当にいろいろな方の協力がありました。撮影してくださるスタッフの方々、協力してくださる場所の方々。そして、僕のことを応援してくださっているファンの方々。僕はファンの方々がすごく大切なんですけど、そういう人たちが手に取ってくれて、その人たちに届けられるって考えたら、全部が好きなこと、僕の好きなことで、好きなものだけで作られているなと思って、このタイトルにしました。

たとえば、本来は取材などは受けていないけれど、「安齊くんが来るんだったらいいよ」と言ってくださったり。本当に地元の優しさに触れたり、そういうことも全部含めて、「全部好きだな」と思って。

――最近では『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン4での反響がすごかったと思いますが、あの熱狂をご自身ではどう受け止めていますか。

あの旅でもわりと飾らず、このまんまの安齊勇馬で旅に参加させていただいて。それが認めてもらったというか、たくさんの人に届いて、「安齊勇馬いいな、かっこいいな」ってなってくれたので、自信はつきますよね。「この僕でいいんだ」っていう。

プロレスって、よく「生き様を見せる」とか、「リングで嘘をつけない」っていうので、あの旅で僕のことを好きになってくれた人は、プロレスラー・安齊勇馬のことにも絶対に刺さるところがあると思うんですよ。

僕じゃなかったとしても、他のプロレスラーの生き様というものに何か感じることがあると思うので。そういう意味では、僕の旅とプロレスの親和性は、高いなって思いますね。

普段から自分のことをさらけ出している分、あの旅で自分のことをさらけ出すことに躊躇がなかったというか。当たり前のことができたのかなって思っています。

――20代後半は、どう過ごしたいですか?

僕、自分のことは好きなんですけど、自分の優先順位は低いんです。

たとえば、僕は田舎出身なので、僕のプライベートを削って、プロレスができる、メディアに出られるっていうのが、僕は今楽しいので、それをもっとどんどん広げていきたいなと思っていますね。

あんまり自分の休みとかは、別になくていいですし、もっとさらに外に広めていって、全日本プロレスを知ってもらって、会場で試合がたくさんできれば僕はいいなと思います。

新しいことはあんまりない20代後半になるんじゃないかなと思っていますね(笑)。今の状態をさらに広げていくっていう。

――最後の質問になりますが、写真集を手にするみなさんにメッセージをいただけますか。

やっぱり今は簡単に動画とか見られて、僕の考えとか、そういうのって、『バチェロレッテ』の中でも発していますし、いろんなところで見られるんですけど、この写真集、もちろん言葉も何もないじゃないですか。写真だけなんですけど。

なので、僕のことをまったく知らない人が見てくだされば、「安齊勇馬って、こういう人間なんだろうな」というのが、すごく伝わる作品になっていると思うんですよ。

それで僕の顔と大体の中身を知っていただいて、もし好きになっていただければ、プロレスが一番かっこいいと思っているので、プロレスをしている姿を見ていただきたいです。

■書誌情報
安齊勇馬1st写真集『好きなこといっぱい。』
撮影:京介
発売日:2026年9月18日(金)
価格:3,960円(税込)
仕様:A4判・並製・128ページ
発行:ワニブックス※漢字表記は安「齊」勇馬

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