コントラバスの低音に焦点を当てた『コントラバス協奏曲しかない音楽会』開催

2026-09-29 03:34

コントラバス協奏曲しかない音楽会が、2026年12月12日にたましんRISURUホール 小ホールにて開催されます。

コントラバスの新たな可能性を探る演奏会

本公演は、プログラムのすべてをコントラバス協奏曲で構成し、低音楽器としてのコントラバスの魅力を再考する企画です。コントラバスを単なる高音域も演奏可能な弦楽器としてではなく、豊かな低音域を音楽的な個性として捉え、ソロ楽器としての新たな可能性を探ります。オーケストラを伴う4作品を通じて、古典から現代までコントラバスが紡ぎ出す音楽を紹介します。

公演概要

開催日時:2026年12月12日(土)18:30開場/19:00開演
会場:たましんRISURUホール 小ホール(東京都立川市錦町3-3-20)
コントラバスソロ:近藤聖也
指揮:茶木修平
一般料金:3,000円(税込・全席自由)
学生料金:1,000円(税込・全席自由)

プログラムと編成の特色

プログラムには、アントニオ・カプッツィの《コントラバス協奏曲 ニ長調》の合奏協奏曲版や、ジャン・フランセの《コントラバス協奏曲》が含まれます。また、近藤聖也による新作《コンチェルトグロッソ・ぐろっそ!》の世界初演に加え、ギャヴィン・ブライアーズの《コントラバス協奏曲 "Farewell to St. Petersburg"》を日本初演します。

演奏は、コントラバスパートを含まない有志オーケストラと、バスパートのみで構成された合唱団というユニークな編成で行われます。特に日本初演となるギャヴィン・ブライアーズの作品は、低音楽器を中心とした編成と3声のバス合唱により、今回の公演を象徴する歌うような音楽が展開されます。

まとめ

コントラバスの低音やユーモア、響きを一つのジャンルの中で体験できる特別な一夜となります。チケットは現在、カンフェティにて販売中です。

関連リンク

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