SNSで話題のヴィニシウス選手のおそろいリングから考える写真査定の仕組み

買取専門店「おもいお」は、サッカー選手のヴィニシウス・ジュニオールさんとインフルエンサーのバージニア・フォンセカさんがSNSで披露したリングが注目を集めていることを受け、ジュエリー査定の専門的な視点から写真査定の活用法を解説します。
写真査定で分かること・分からないこと
2026年9月17日に公開された写真で、ヴィニシウス・ジュニオール選手とバージニア・フォンセカさんがおそろいのリングを着用していることが話題となりました。海外メディアでは婚約説も報じられていますが、本人たちによる明確な婚約発表はなく、リングのブランドや素材、価格も公表されていません。※本リリースは、報道されたリングの価格を推定・査定するものではありません。
SNS上の写真から指輪の値段を判断できるのかについて、おもいお銀座本店の鑑定士は「写真の状態や角度からデザインやブランドの候補、石の大きさなどが確認できる場合はある」としつつも、「素材や重さ、宝石の品質、刻印、本物かどうかの判定などは実物を確認しなければ分からない」と述べています。そのため、写真だけで正式な査定額を出すことはできません。
写真査定の活用と精度を上げる方法
写真査定は正式な査定の代わりではなく、売却を検討する際の概算を確認する手段として有効です。売却を決めた段階で、実物による正式な査定を受けるという役割分担が重要となります。なお、写真査定と店頭査定で金額が変わることはあります。これは実物の確認で素材や重量、宝石の品質などが判明するためです。※付属品が見当たらない場合でも、査定は受けられます。
精度の高い概算を得るためには、以下の写真を送付することが推奨されます。
・全体の写真
・正面と側面の写真
・宝石部分のアップ
・内側などの刻印
・ブランドロゴ
・箱や保証書などの付属品
撮影時は明るい場所でピントを合わせ、加工やフィルターを使用しないことが大切です。
まとめ
写真査定は、売却前の判断材料として手軽に活用できる方法です。買取専門店おもいおでは、LINE査定で概算を案内したうえで、実物を確認して正式な査定額を提示しています。