シリコンバレーのソフトウェア開発のスピードと日本の優れたエンジニアリングを融合させ、Honda の幅広い車両の対応を目指すSDV プラットフォームの開発を推進
カリフォルニア州サニーベールおよび東京, 2026年10月6日 /PRNewswire/ — あらゆる移動機械向けのフィジカル AI ソリューションのリーダーである Applied Intuition, Inc. は本日 (以下、Applied Intuition)、Honda の次世代ソフトウェア デファインド ビークル (SDV) の開発加速に向けたパートナーシップを発表しました。
Applied Intuition は、本パートナーシップを通じてHonda と共にApplied Intuition の自社ソフトウェア「Vehicle OS」 および開発ツールを活用し、集約化され、アップグレード可能なHonda のSDV プラットフォームの社内開発を大幅に加速します。 今回の取り組みによってHonda のトップエンジニアとApplied Intuition の日本およびシリコンバレーの精鋭ソフトウェアチームが結集し、 幅広い車両に向けた次世代SDV プラットフォームの開発を推進します。
「Honda は、車両が継続的に進化し、お客様に高度にパーソナライズされた体験を提供できるソフトウェア定義の未来に向けて邁進しています」と本田技研工業株式会社のコーポレート戦略本部長
である四竈真人氏は述べました。「Applied Intuition との連携により、ビークルアーキテクチャとソフトウェアの方向性を自社で管理しつつ、社内開発の取り組みを加速させることができます」
Honda は、世界トップクラスの量産車開発プログラムをリードしており、今回のパートナーシップは、先進的なビークル アーキテクチャと差別化された顧客体験を、単一のSDV プラットフォームでグローバル規模に提供するという技術的な野心を反映したものです。Applied Intuition の自社ソフトウェア 「Vehicle OS」はHonda の開発チームがSDV への移行プロセスにおいて、開発のスピード加速とコスト削減に取り組む上で、非常に適した設計になっています。Applied Intuition は、ハイブリッド車を含むあらゆるパワートレインに対応する自社のOS およびソフトウェア開発の専門知識を提供し、Honda が長年にわたり重視してきた品質、安全性、信頼性を維持しながら、その取り組みを支援します。
「Honda は世界トップクラスの技術志向の自動車メーカーであり、私たちは共に幅広い車両に向けたSDV プラットフォームの開発を加速させています」とApplied Intuition の共同創業者兼CEO であるQasar Younis は述べています。「シリコンバレーのソフトウェア開発手法とHonda の卓越したエンジニアリングを融合させることで、量産規模に拡張可能な、集約されアップグレード可能なビークルプラットフォームを実現します」
Applied Intuition と Honda の取り組みは、同社が世界をリードする自動車メーカーにとって信頼できるソフトウェア パートナーとしての役割を果たしていることを改めて示しています。欧州や米国など、乗用車市場の主要地域にまたがる既存のパートナーシップを基盤に、Applied Intuition は現在、世界のすべての主要地域における自動車メーカーと協業しています。
Applied Intuition は、Honda と共に両者が共有するエンジニアリングへの厳格な姿勢、グローバルなチームワーク、そしてソフトウェアがモビリティの次世代をどのように形作っていくかという共通のビジョンに基づき、協力関係を築き上げています。
Applied Intuition について
Applied Intuition は、10億台の機械にインテリジェンスをもたらす技術を開発する企業です。2017年にシリコンバレーで創業し、自動車、防衛、トラック、建設、鉱業、農業など幅広い業界でフィジカルAI を支えています。Applied Intuition はカリフォルニア州サニーベールに本社を置き、ロンドン、ミュンヘン、東京、ソウル、ワシントンD.C.周辺をはじめ、世界20数か所にオフィスを構えています。詳細は applied.coをご覧いただくか、press@applied.coまでお問い合わせください。