廃校歌フェスティバル in 河内長野で地域の記憶とレガシーを共有

廃校歌フェスティバル in 河内長野 滝畑・南花台が、令和8年11月14日に道の駅 奥河内くろまろの郷で開催されます。
イベントの目的と背景
全国的な少子化や過疎化に伴い、多くの学校が廃校となっています。本イベントは、かつて存在した学校の校歌を「廃校歌」と名付け、地域社会の再活性化を促す基軸として活用するために企画されました。学生が取材を通じて掘り起こした校歌や思い出を共有し、地域の文化や歴史を未来へ継承することを目的としています。この取り組みは、近畿大学総合社会学部の村松秀ゼミが主体となり、産官学連携によって実施されます。なお、本イベントでの「廃校歌」イベント開催は今回が第1回目となります。
イベント概要
日時:令和8年11月14日(土)15:00〜16:30(バザール広場でのイベントは11:00〜16:00)
場所:道の駅 奥河内くろまろの郷 ビュッフェレストラン奥河内
対象:一般の方(事前申込不要、定員60名、先着順)
参加費:無料
合唱指導:Echo tour choir(エコーツアークワイヤ)
廃校歌の対象となる小学校
今回のイベントでは、河内長野市にかつて存在した以下の3校に焦点を当てます。
・旧・滝畑小学校:明治31年創立、平成2年に廃校
・旧・南花台東小学校:1982年開校
・旧・南花台西小学校:1990年開校
※南花台東小学校および南花台西小学校は、平成25年に統合されました。
関連体験ブース
会場周辺のバザール広場では、地域の記憶を楽しみながら体験できる場として、地元野菜を使った給食風カレーや昔懐かしい揚げパンの販売、子ども向けの昔遊びブースなどが設置されます。
まとめ
近畿大学の学生と地域が連携し、廃校歌を通じて消えゆく街の記憶を次世代へつなぐ初の試みです。道の駅 奥河内くろまろの郷は、今後も地域の情報発信拠点として活動を広げていきます。
関連リンク
https://kuromaro.com/kuromaro/