岡山理科大学がモンゴルの学生・教員を受け入れ、理科教育と材料科学の交流を実施
2026-10-09 04:36

さくらサイエンスプログラムに採択された岡山理科大学が、モンゴルの新モンゴル工科大学およびモンゴル国立教育大学から学生・教員を招き、理科教員養成や材料科学研究に関する交流を開始しました。
さくらサイエンスプログラムによる交流事業
科学技術振興機構が主催するさくらサイエンスプログラムの2026年度事業として、岡山理科大学がモンゴルの大学と連携した取り組みを行っています。本プログラムを通じて、新モンゴル工科大学とモンゴル国立教育大学から学生6名と教員2名が来学しました。
滞在期間:2026年10月7日〜10月11日
交流テーマ:モンゴルの教員志望学生のための探究的な理科教員養成プログラムと材料科学研究の体験
学長表敬訪問とキャンパスでの学習
一行は初日に平野博之学長を表敬訪問し、交流の趣旨を説明しました。平野学長からは、好適環境水を用いた陸上養殖やゴビ砂漠での恐竜化石発掘といった、同大学とモンゴルのこれまでの深い関係性について紹介がありました。
その後、一行は物理教材の開発や科学ボランティアセンターについての説明を受け、恐竜学博物館の見学や電磁波に関する教材学習に取り組みました。2日目以降は、IB(国際バカロレア)教員養成プログラム履修学生との交流や、走査型電子顕微鏡およびX線回析装置の見学などが予定されています。