岡山理科大学とクアラルンプール大学が国際オンラインセミナーで交流
2026-10-09 04:37

岡山理科大学情報理工学部が、マレーシアのクアラルンプール大学マレーシア工業技術研究所と国際オンラインセミナーを10月7日に開催し、両大学から約60人の学生が参加しました。
国際オンラインセミナーの概要
本セミナーは、日本とマレーシアの学生が工学技術の社会活用について学び、交流することを目的に実施されました。両大学の教員による専門講義を通じて、メカトロニクスからAI、物流まで幅広い分野のつながりを考える機会となりました。
開催日:10月7日
参加者数:約60人
実施形式:オンライン
専門講義の内容
講師は両大学から計4人の教員が務めました。岡山理科大学からは赤木徹也学部長がメカトロニクス向け技術について、李天鎬教授がAIの技術動向について解説しました。マレーシア側からは、本学大学院修了のモハド・アリフ・アフィラ・サニ准教授が産業ロボットの導入について、モハマッド・アズミ博士がグリーン・ロジスティクスについてそれぞれ講演を行いました。
国際交流への挑戦
参加した1年生にとっては、4つの専門講義をすべて英語で受講するという挑戦的な内容となりました。趙菲菲准教授は、言葉の壁を乗り越えて最後まで聴講する経験が、将来的に国際学会や海外研修、外国人技術者との共同開発へ挑む際の第一歩になると期待を寄せています。
今後の展望
11月には、今回参加したマレーシアの学生たちが岡山理科大学を訪問する予定です。オンラインの枠を超え、対面での交流を通じて学生同士の親交がさらに深まることが期待されています。