選べる16色、カラビナ付きでカバンの外に付けて持ち運び可能! iFaceの新製品「SafePaq 半固体モバイルバッテリー」発表会開催

Hamee株式会社が展開するスマートフォンアクセサリーブランド「iFace」から、新たなモバイル充電器「SafePaq 半固体モバイルバッテリー」が10月14日に発売。その製品発表会が10月6日に東京都内で開催された。「安全な充電を、毎日の持ち物に」をコンセプトに、カラビナ付き、全16色のカラーバリエーションで展開される同製品。会場では、事業担当者による開発背景と製品特徴の紹介や、モデルの田久保夏鈴をゲストに迎えたコーディネート提案の実演ほか、同製品のアンバサダーを務めるアイドルグループ「iLiFE!」を招いたトークセッションが行われた。
スマホケースで絶大な支持受けるiFaceが放つ、新モバイル充電器
「iFace(アイフェイス)」は、今月でブランド誕生から15周年を迎えたスマートフォンアクセサリーブランド。「By Your Side あなたらしさに寄り添う。」をブランドスローガンに、世界累計販売個数4千万個を誇るスマホケースをはじめとした多彩な製品を提供してきた。そのモバイル充電器の新シリーズ「SafePaq(セーフパック) 半固体モバイルバッテリー」(以下、SafePaq)は、ベージュ、ペールブルー、ペールレッド、ペールパープル、コヨーテ、ボルドーなど全16色のカラーバリエーションで、多様なニーズに応える。

ただ、そのファッション性の高さだけが、本製品の本質ではない。
発表会に登壇した同社執行役員兼モバイルライフ事業部の諸星直紀事業部長は、iFaceのこれまでの歩みを述べた上で、同社がモバイル充電領域に改めて本気で取り組む理由を説明。リチウムイオン電池を原因とする火災件数がここ3年間で2倍に増え、今年8月には経産省がモバイルバッテリーの規制強化方針を発表するなど、同領域をとりまく現況を紹介し、「この数字は業界全体が向き合うものであり、私たち自身の課題でもあります」と話した。

それらを踏まえ、「この15年間、iFaceはスマートフォンケースの分野で、『本体を守る安心』と『あなたらしさを追求するデザイン性』を両立させることで、お客様から選ばれ成長してきました」とこれまでの実績を強調した同氏は、「だからこそ、今回、バッテリーという社会課題に真剣に取り組みたい」と力強く宣言。さらに「外出時にモバイルバッテリーを持ち歩く人は3人に1人」という調査結果などから、SafePaqのコンセプトを「安心な充電を、毎日の持ち物に」とした理由を述べ、次の製品紹介に繋げた。
燃えにくく、異常温度を自動検知。安全性を追求した設計
続いて、プロダクトディレクターにより行われた製品説明によると、SafePaqは「持ち歩かれること」までを安全設計に含め、安全性、機能性、色を別々の特徴ではなく、ひとつながりの設計として開発したという。
まず、安全性能のこだわりとしては、「半個体リチウムイオン電池の採用」「NTCセンサーによる電池セルの温度監視」「外部からの耐衝撃性に優れたTPUバンパーの採用」「製造から出荷までの履歴を一元管理するMESシステムの導入」があげられた。

このうち、ゲル状の半個体リチウムイオン電池は、二次電池の安全性評価験である釘刺し試験をクリアした安全性の高いもの。液体電池に比べて内部で急激な温度上昇が起きにくい構造になっており、発火や液漏れのリスクを抑えて設計されているという。また、NTCセンサーは、充電時とそれ以外で別の温度基準を持ち、異常な温度を検知すると自動的に動作を停止する仕組みだ。
次に、持ち歩きのこだわりとしては、iFaceのロゴが記されたシグネチャーカラビナを紹介。外にぶら下げられることで、バッグの中で行方不明になったり、ケーブル等に絡まって面倒になることなく、持ち運ぶことができる。取り付け位置が中央にあるため、ぶら下げた時に回転しにくく、正面を向きやすいようにしている点も細かなこだわりとのこと。

そして全16色の本体色については、スマホケースで培ってきたノウハウを活用。モバイルバッテリーには珍しい、カジュアルファッションに合う色や、応援するアイドルのメンバーカラーを選ぶなど推し活需要に応える色を揃えたという。
その他の仕様として、容量は5000mAhと10000mAhの2種類を用意。USB-C接続で最大20〜30Wの急速充電が可能で、機器に合わせて最適な電力を調整し、効率的で発熱を抑えるPPS規格にも対応している。本体重量と価格は5000mAhが約146gで6380円、10000mAhが約252gで8580円となっている。
おしゃれ感度高いモデル&注目アイドルがSafePaqの魅力語る
後半のプログラムでは、ゲストによる2つのトークセッションが実施。始めのトークでは、アパレルブランド「pinue(ピヌエ)」のプロデューサーでモデルの田久保夏鈴が登場した。
普段からiFaceのスマホケースを愛用しているという田久保。SafePaqには、「サイズ感がいいですし、iFaceのマットな感じを取り入れていて、すごくおしゃれでかわいい」と感想を述べ、16色のカラーバリエーションにも「プレゼントもしやすいですよね」と好感を寄せた。

続いて、SafePaqのコーディネート実演を行い、黒いバッグとベージュの本体、ブラウンのバッグにボルドーの本体などを組み合わせて、ファッションの差し色としても有効な同製品のメリットを紹介。「シンプルなデザインなので、お気に入りのステッカーやシールを貼ったりしてデコレーションするのも今っぽくてかわいいと思います」と語った。
もうひとつのトークでは、SafePaqのアンバサダーを務める9人組アイドルグループ「iLiFE!(アイライフ)」が全メンバー揃って登場。メジャーデビューが決まっている彼女たちが、「SafePaqのある日常風景」をテーマにトークを展開。

「これまでのモバイルバッテリーはカバンにしまっていたんですけど、SafePaqはかわいいデザインなので、みんなに見せながら歩きたいです」(虹羽みに)、「最近はモバイルバッテリーからの発火が問題になりつつあるので、そことしっかり向き合って、安心して安全な製品を使い続けられるのはとっても嬉しい点だと思いました」(あいす)など、それぞれの感想が述べられた。
「SafePaq 半固体モバイルバッテリー」は、10月14日より全国発売。また、iFace原宿店では10月10日より先行発売される。