国鉄ワム80000貨車に出会うドキドキ☆ 千葉長柄山で遭遇♪ 21年間で日本鉄道史上最多2万6605両がトマソン化する景色
2026-10-20 11:53

ここは 島根県 松江市、やきとり大吉 東出雲店ちかくの午前。
宍道湖のおだやかな風と水面、青空のもとで異彩を放っているのが、国鉄が製造した貨車―――形式ワム80000。
ワム80000は、国鉄が1960(昭和35)年からつくり続け、21年間で日本の鉄道史上最多となる26,605両がつくられた形式で、当時はどこにでもいた“二軸有蓋貨車”(にじくゆうがいかしゃ)。
蓋(ふた=屋根)がついている貨車、つまりコンテナのように“ひとつの箱”になっていることから、廃車されたあとにはこうして、車輪などを外した箱だけを再利用するシーンがあちこちでみられた。
北海道などローカル鉄道路線には、このワムを活用した駅舎や待合室もある。
こうして“松江のワム”のように、“誰かが倉庫として使ってる”とみられるスタイルもあちこちであるほか、店舗として利用しているところもある。
千葉長柄山で遭遇☆



そしてきのう、うちのぽんこつオープンカーで千葉・長柄山の山道を走ってたら…またみつけた! 出会った!!
おそらくこれもワム80000。
みた感じ、もはや倉庫などで利用してるような気配もなく、雑草と同化した大木の切り株のようにもみえる。
―――この “ワム遭遇” は、出会うために旅するんじゃなくて、出張先の移動中や、ドライブ途中の車窓に映るぐらいがドキワク☆で楽しい。
「あっ! いた!! ワム!!」
ってね♪♪♪
桜満開を想像して 誰もいない公園で◎

そして、インバウンドや日本人で超混み合う東京都内や観光地にはいっっっっっっっっっっっさい行かず、こうして誰もいない公園の桜の木の下で、春の桜満開を想いながら持ってきたコーヒーの水筒ボトルを開ける…。
ダム湖のほとりで歌う鳥たちの声に耳を傾けながら…。
最高♪♪♪
こんどはどんなワムに出会うかなぁ。
