乳和食の新たな手法「同時分離調理」を学ぶ講習会が開催

乳和食を学ぶ会が、2026年10月3日に東京都渋谷区で開催され、牛乳とヨーグルトを組み合わせた新しい調理法が紹介されました。
乳和食を学ぶ会と同時分離調理
乳和食を学ぶ会は、国産牛乳乳製品の消費拡大を目指す「牛乳でスマイルプロジェクト」の一環として実施されました。当日は料理家・管理栄養士の小山浩子氏が登壇し、牛乳とヨーグルトを同時に加熱してホエイとチーズに分ける新たな手法「同時分離調理」を披露しました。この方法は、事前に分離させる手間を省けるだけでなく、大量調理にも適しているため学校給食など幅広い場での活用が期待されています。
イベント概要
名称:乳和食講習会「乳和食を学ぶ会」
開催日時:2026年10月3日(土)13:30〜16:30
主催:一般社団法人Jミルク
講師:小山浩子氏(料理家・管理栄養士)、上西一弘氏(日本栄養大学 栄養学部 教授)
栄養面から考える牛乳・乳製品の活用
日本栄養大学の上西一弘教授は、成長期の子どもにとってカルシウム摂取が骨の健康維持に不可欠であると解説しました。カルシウムの吸収率や牛乳に含まれるビタミンB群の重要性にも触れ、日々の食事に自然と取り入れられる乳和食の利点について語りました。参加者からは、栄養面と調理法の両面から理解が深まったとの声が上がっています。
今後の展開
講習会後、参加者からは学校給食への提案やSNSでの情報発信など、学んだ乳和食の知見をそれぞれの活動に生かしたいという声が多く寄せられました。Jミルクでは、今後も飲むだけでなく「食べる牛乳」として、毎日の食事に取り入れる新しい選択肢を提案していきます。
まとめ
乳和食の新たな可能性として注目される同時分離調理は、家庭での再現性の高さや大量調理への適性から、食育や栄養指導の現場でも期待されています。
関連リンク
https://www.j-milk.jp/recipes/recipe/new_wa059_2026.html
https://www.j-milk.jp/recipes/recipe/copy_of_new_wa060_2026.html
https://www.j-milk.jp/recipes/recipe/new_wa061_2026.html