犬と暮らせば【第564話】「裏切りという名の山」
【…★木曜更新★…】ある日、不思議な地球生物「イヌ」と出会い、それまでの暮らしも価値観も何もかも変わった私。ついに秋の行楽シーズン到来!しかしこれがとても短い…。

10月の低山、犬にはまだ早い。
たまに冷たい風も吹いてたけども…。ただ汗をかいてる人間にとっては涼しくても、犬にどこまで有効かは分かりません。
山頂に出たタイミングでエマに帽子を被せて、山の稜線を歩きます。いつも「犬が帽子を被って登ってる!」と、出会うハイカーの方達にたくさん声をかけられます。エマはこれが本当に嬉しいみたい。
そして隣の山の山頂でお昼ご飯。暑さが少し和らいでいたので、私はコーヒーを沸かすこともできました。今月はすでに2回、エマと山に行きましたが、標高の低い方の山では暑さのあまり水の消費が激しく、下山まで保たせるためにお湯を沸かすのを諦めました。
ところで、エマ地方には北アルプスみたいな高い山は皆無です。3000m級の高山に対して、私たちの山は低山とよく言われますが、低いから大したことないかと言われたらそんなことは決してありません!例えば登り始め(私の場合は駅)の海抜が100メートルにも満たなかったりすると、標高差は1000メートルを超えることもあるし、林や森の中はマイナスイオンと冒険感が満載だし、周囲も低い山しかないから景色も良いです。
ただ一つデメリットがあるとすれば、涼しいのかを見極めるのが難しい。笑

私の趣味、山コーヒー
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