磯村勇斗&末澤誠也(Aぇ!group)登壇! 【台湾・高雄映画祭】 映画『mentor』舞台挨拶!!
開催中の第26回台湾・高雄映画祭に出品された映画『mentor』。
上映後の舞台挨拶には、磯村勇斗、末澤誠也、吉田恵輔監督が登壇した。
「ドラマを見たらすごくよかった」
吉田監督は、龍之介役の磯村、埜本役の綾野剛について「ずっと仕事をしたかった2人」と語った。

もう一人の主要人物である拓海役の末澤については「日本の俳優でなかなかイメージが見つからなかった中、プロデューサーから提案をもらい、ドラマを見たらすごくよかった。『ちょうどいいのを捕まえました』」とジョークを飛ばし、会場の笑いを誘った。
「狂気性を肉体で表現したかった」
アーチェリーの代表選手級の腕前を持つ龍之介を演じた磯村は、「1年間かけて肉体作りをしていました。事件後の空白の15年間、彼がアーチェリーの練習だけに打ち込んできた狂気性を肉体で表現したかった」と役者魂を覗かせた。

さらに、「一定のリズムと呼吸で打ち続けなければならない競技なので、精神的にも落ち着いて日々を過ごそうと意識していました」と振り返った。
「猫背にしたり減量をしたり…」
一方、15年間罪を背負い引きこもりとなった拓海を演じた末澤は、猫背にしたり減量をしたりして視覚的な対比をつけたという。

劇中の印象的な土下座シーンについて聞かれると、「クランクインの前に監督がワークショップをしてくださって、その時に『お尻をもっと上げたらどうなる?』という監督の一言からあの形が生まれました」と意外な演出の裏側を明かした。
会場からキャー!
イベントの締めくくりに、吉田監督は「こんなに皆さんが温かいことを知れてとても感謝しています。この映画が大きく広がるよう祈っています」とコメント。
磯村は「初めての高雄で、まだ街を歩けていないので歩いてみたいです(笑)。台湾での上映をぜひ応援していただけたら嬉しい。また台湾に戻ってきます」と再会を誓った。

さらに末澤は「初めての高雄に映画祭という形で来させていただけて光栄です。SNSなどでぜひたくさんこの作品を広めていただき、多くの方に観ていただけたら嬉しいです」とメッセージ。
最後は満面の笑みで「我愛你們(ウォー・アイ・ニーメン/愛しています)」と締めくくると、会場からキャー!という歓声とともに、大きな拍手が巻き起こり大盛況のうちにイベントは幕を閉じた。
『mentor』
大ヒット公開中
配給:エイベックス・フィルムレーベルズ、スターサンズ
©2026「mentor」製作委員会