三井化学が「くるみん認定」を継続取得、仕事と育児の両立支援を推進
2026-10-27 00:32

三井化学が、厚生労働大臣より「子育てサポート企業」としてくるみん認定を受けました。2023年4月1日から2025年3月31日までの取り組みが評価され、継続的な認定取得となります。
子育てサポート企業としての認定
三井化学は、次世代育成支援対策推進法に基づく一般事業主行動計画の目標達成と基準を満たしたことにより、厚生労働大臣から「くるみん認定」を受けました。同社は2012年より継続して認定を取得しており、今回の認定は過去2年間の取り組みと成果が評価されたものです。
認定に向けた主な取り組み
男性社員の育児参画支援や両立を支える職場風土の醸成など、社員が安心して活躍できる環境づくりに注力しています。主な施策は以下の通りです。
父親学級の開催と育児支援制度の見える化:配偶者とともに参加できる父親学級を実施し、育児休業の意義を浸透させました。また、妊娠から復帰までの手続きをまとめた社内マニュアルを作成し、制度利用の円滑化を図っています。
管理職向け育休研修の実施:全ライン長を対象に男性育休の必要性を学ぶ研修を開催しました。受講後の意識変化により、育休を取得しやすい職場風土の醸成につながっています。
育休復帰後のキャリア設計支援:仕事と育児の両立期における課題共有やアクションプランを考える「仕事と育児の両立キャリア研修」を男女社員向けに実施しました。
オンライン健康相談の導入:2023年度より婦人科・小児科のオンライン健康相談サービスを導入し、社員の健康面の不安軽減と安心して働き続けられる環境整備を進めています。
今後の展望
三井化学は、社員がライフイベントを経験しても成長を諦めず、主体的にキャリアを築ける環境づくりを継続します。今後も仕事と育児の両立を支え、一人ひとりの成長を促す施策のさらなる充実を図る方針です。