犬が『拗ねてしまう』飼い主のタブー行為4つ 愛犬がふてくされているときにみせる行動とは?
『犬が拗ねてしまう飼い主のタブー行為』についてまとめました。愛犬は飼い主のどんな行為に拗ね、拗ねるとどんな行動を見せるのか、解説します。
犬が拗ねてしまう飼い主のタブー行為

1.愛犬との時間が極端に減ってしまうこと
犬は飼い主とのスキンシップやコミュニケーションを通じて安心感を得ています。一緒にお散歩をしたり、一緒におもちゃで遊んだりすることです。
仕事や人付き合いなどによって、一緒にお散歩したり遊んだりする時間が極端に減ってしまうと、犬が拗ねてしまうことがあります。
ただ単純に機嫌を悪くしてしまうばかりではありません。戸惑い、不安を感じ、ストレスから体調を悪くしてしまう犬もいます。
仕事が忙しい日もあります。趣味に夢中になる日もあります。同じ家で暮らし、同じ部屋で過ごしていても、愛犬ではなく、スマートフォンばかり見ている時間もあるでしょう。
構えば良いというものでもありませんし、構いすぎてもストレスになってしまうことがありますが、スキンシップやコミュニケーションが極端に減ってしまうことも避けなければなりません。
どんなに忙しいときも、毎日のお散歩だけは欠かさずに行ってあげましょう。短時間のおもちゃ遊びやブラッシングもおすすめです。
2.他の犬ばかりを可愛がること
多頭飼いで同居している犬同士でも嫉妬することがあります。飼い主が一方ばかりを可愛がっていると、拗ねてしまうことがあります。
また、お散歩中やドッグランで遊んでいる最中では、愛犬以外の他の犬を可愛がっている姿を見ると、犬は明らかに拗ねた表情や態度を見せることがあります。
多頭飼いをしている場合では、先住犬を優先しなければならないこともあるかと思いますが、それぞれの犬と個別にスキンシップやコミュニケーションができる時間を作ってあげましょう。
愛犬以外の他犬と交流している様子を飼い主が見せるということは、愛犬の社会化にも貢献することがあります。適度に行うようにしましょう。
3.嫌がっている愛犬を構い続けること

どんなに飼い主のことを愛してくれている愛犬にも、限度や距離感というものがあります。限度を超えたとき、距離感を詰めすぎたとき、愛犬が拗ねてしまうことがあります。
床やベッドに寝転がってくつろいでいるとき、ケージやベッドで眠っているとき、ごはんやおやつを食べているときは、見守りつつ放っておくべきです。
声をかけて反応しないときは、構われたくないのです。そばに来てくれないからと飼い主の方から近づいたり、抱き上げたりしないようにしましょう。
4.トイレの失敗を叱ったり笑ったりすること
トイレの失敗は、基本的に叱ってはいけません。「ここはトイレじゃないから」という飼い主の都合まで犬は理解できません。
トイレの失敗を叱ると、「排泄したから叱られた」と勘違いしてしまうことがあります。また、失敗を笑って楽しんだり、からかったりするのもNGです。
成功したときに褒めるようにし、失敗を落ち込んでいる様子であるときは、「大丈夫だよ」と優しい声をかけてあげましょう。
愛犬がふてくされているときにみせる行動

ふてくされると、呼びかけに反応しなかったり、目を合わせようとしなかったりすることがあります。
ケージやベッドから出て来なくなってしまう犬もいます。お散歩を拒否したり、ごはんを食べなかったり、構おうとすると怒る犬もいます。
ふてくされ、機嫌が悪いときでは、唸ったり吠えたりすることもありますし、手を咬もうとすることもあります。
まとめ

犬が拗ねてしまう飼い主のタブー行為を4つ解説しました。
- 愛犬との時間が極端に減ってしまうこと
- 他の犬ばかりを可愛がること
- 嫌がっている愛犬を構い続けること
- トイレの失敗を叱ったり笑ったりすること
飼い主のタブー行為が愛犬の機嫌を損ねてしまうこともありますが、ふてくされた態度を見せるときは、体調面の確認もするようにしましょう。
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