冬の乾燥対策で盲点に?洗顔習慣とスキンケアに関する調査結果

ルアンルアンが実施した調査により、乾燥対策として保湿ばかりが注目され、洗顔習慣の見直しが後回しにされている実態が明らかになりました。
冬の洗顔習慣と乾燥対策の実態
ルアンルアンを展開するボックスグループは、全国の30〜69歳の女性を対象に冬の乾燥と洗顔に関する調査を行いました。調査結果からは、洗顔習慣に対する意外な実態が浮かび上がっています。冬の肌悩みへの対策として、保湿ケアを優先する傾向が強い一方で、日々の洗顔方法に目を向ける人は限られていることがわかりました。
調査結果のポイント
調査概要:全国30〜69歳女性対象のインターネット調査
事前調査期間:2026年9月28日〜10月4日
本調査期間:2026年10月5日〜10日
調査実施:株式会社ボックスグループ(ルアンルアン)
※各図に設問別の回答者数・回答方式を記載。※本調査を引用する際は「ルアンルアン調べ」と明記ください。
洗顔習慣の年代差とスキンケアの傾向
事前調査の結果、顔を洗うことを「まったく行わない」と回答した人は9.6%でした。年代別では30代が17.7%と最も高く、約6人に1人が該当する結果となっています。また、顔を洗わないと回答した人のうち27.8%は、スキンケア自体は毎日行っているという実態も判明しました。
洗顔の見直しに対する意識
昨冬に肌の乾燥や洗顔後のつっぱりを経験した女性のうち、洗顔料や洗顔方法を最初の見直し対象に選んだ人はわずか9.2%にとどまりました。一方で、保湿ケアを最初に見直すと回答した人は54.6%に達しています。さらに、61.4%の女性が季節を問わず一年中同じ洗顔方法を続けており、その理由として「何を変えればよいかわからない」が30.1%で最多となりました。
洗顔研究家からのアドバイス
洗顔研究家の松田理沙氏は、肌の調子が悪い時に化粧水などで補うことばかりを考えがちですが、まずは「どう洗っているか」を見直すことが重要だと提唱しています。冬の洗顔では、お湯の温度が熱すぎないか、泡でこすっていないか、顔にシャワーを直接当てていないかを確認することを推奨しています。※洗顔研究家・松田理沙への追加取材の詳細やプロフィールは以下のURLから確認可能です。
まとめ
冬の乾燥対策において、保湿だけでなく毎日の「洗い方」を見直すことが重要です。自身の洗顔習慣を確認し、肌の状態に合わせたケアを心がけましょう。