犬が散歩中に飼い主を『チラ見する』心理4選 目が合ったときに飼い主がすべき対応とは?
一緒にお散歩をしていると愛犬がチラチラこちらを伺うように見てくる、なんてことありませんか?犬はなぜ飼い主に視線を向けるのでしょうか。またこんなときどういう反応をするのが正解なのでしょうか?
チラチラ!犬が散歩中に飼い主さんを見てくる心理

楽しい気持ちを分かち合いたい
良いペースで歩いているときに犬がチラチラと見上げてくる場合、「お散歩楽しいね!」と飼い主さんに語りかけていると考えられます。
見上げてくる表情が口角を上げてニコニコしていたり、ハッハッとリズミカルに息遣いをしていたりします。楽しい気持ちや嬉しい気持ちをストレートにぶつけてくれていると思うと、何とも健気で愛おしい行動に思えますよね。
飼い主さんがいるか確認したい
前を歩いている愛犬がチラチラ見てくる場合、「飼い主さん、ちゃんと付いてきてる?」と飼い主さんが後ろにいることを確認しようとしている可能性があります。
また、前述した「楽しさを分かち合いたい」という気持ちの派生で、「飼い主さんもお散歩楽しんでる?」と確認しているケースもあり、そう思うとますます愛犬が可愛く思えますよね。
進行方向が合っているか確認したい
初めてのお散歩コースを歩いているときなどにチラチラ見てくる場合、自分が正しい方向に歩いているか不安を感じていて「こっちで合ってる?」と飼い主さんの顔色を伺っているのかもしれません。
犬は飼い主さんとの間に「安全基地(親のような存在)」としての信頼関係を結ぶことで安心感を覚える動物です。初めての道などで犬に前を歩かせて好きに進行方向を選ばせていると、「どっちに行けばいいの?」と不安を掻き立ててしまう場合があります。
要求がある
「こっちに行きたい」あるいは「もう歩きたくない」などの要求がある場合にも、飼い主さんに視線で訴えかけてくることがあります。
多くの場合は視線だけでなく行動も伴うので、どんな要求があるかはわかりやすいかもしれません。また同じ要求行動の場合でも、震えていたり怖がっていたりする場合には何かストレスを感じて助けを求めている可能性もあるので注意が必要です。
どうする?犬と目が合ったときの正解対応

笑顔や声かけで返す
犬が楽しそうにチラ見してくれたら、ぜひニッコリと笑顔で応えてあげてください。犬は飼い主さんの笑った顔が大好きですから、それが愛犬からの無言の語りかけへのアンサーにもなります。
もちろん「楽しいね」「ここにいるよ」「楽しんでるよ」と声に出してあげるのも大正解です。声をかけて頭を撫でて、ポジティブな気分をもっと盛り上げてあげましょう。
要求を確認する
何か要求がありそうな場合には、一度立ち止まって愛犬と向き合い、要求が何であるかを確認しましょう。
「もう歩きたくない」「そっちには行きたくない」といった一見ただのワガママのような要求であっても、実は進行方向に危険が迫っていたり、深刻な疲れや怪我などのトラブルが潜んでいることもありますから注意が必要です。
まとめ

散歩中にチラチラ見てくる子もいれば、散歩中はとにかく散歩に夢中で脇目も振らずにグイグイ歩き続けるという子もいるでしょう。
アイコンタクトはしつけの基本でもあるので、チラ見してくれる方が理想のお散歩ではあります。良い状態でのお散歩を続けるためにも、愛犬の視線に気づいたら無視せずにしっかり反応を返してあげてくださいね。
関連記事
・朝、車椅子の犬が『交通安全の旗』をつけてお散歩へ→一生懸命歩いて…思わず二度見する『尊いパトロール』に反響「めちゃ可愛い」「元気もらえる」
・『話、聞こうか?』車の後部座席に乗っている大型犬→とんでもなく態度がデカい『姿勢』に爆笑続々「ワイルドだろぉ?」「人間すぎるww」
・犬が飼い主に体をこすりつけるときの心理とは?状況から考えられる病気も
・『お泊まりキャンプ』を満喫した大型犬→帰りの車内での『表情』が…分かりやすすぎる光景が12万再生「楽しかったんだw」「ふてくされてて草」
・昼寝をしていたら、犬が『どうしても遊びたい!』と訴えて…微笑ましい攻防戦と『尊すぎる結末』が13万再生「甘えん坊さん」「幸せそう」