
「今回の社名変更は、名前を変えるためのものではありません。
私たちが創業以来大切にしてきたのは、価値あるサービスを考え、自らの専門性と方法論で形にすることです。
Design、AI、Engineering 。
この3つの力を一つにし、AI 時代にその価値創出の方法をさらに進化させる。
Aitria として、AI で日本の IT を再起動することに本気で取り組んでいきます」
i3DESIGN アイスリーデザイン は Aitria アイトリアへ

―――そう語るのは、i3DESIGN アイスリーデザイン 芝陽一郎 代表取締役社長 CEO 。
株式会社アイスリーデザイン(本社:東京都港区)は、きょう11月4日付で、社名を Aitria(アイトリア)株式会社 へ変更。
◆ Aitria アイトリア
https://aitria.co.jp/
新社名のスタート初日、本社で 芝陽一郎 代表は、新社名とリブランディングに込めた構想、AI活用実態調査2026の注目トピックス、AI駆動開発のトレンドと今後の展望について語った。
AI時代に求められる新たな価値創出へ
社名変更の背景

生成 AI の進化は、企業のビジネスやソフトウェア開発のあり方を根本から変えつつある。
AI の活用領域は、文章生成や情報検索などの業務効率化から、ソフトウェア開発の自動化・高度化、プロダクトへのAI機能の組み込み、さらには業務プロセスや事業モデルの変革へと広がっている。
こうした環境の変化により、企業には単に AI を導入するだけでなく、AI を前提として業務や開発プロセスを見直し、新たな顧客価値や競争力を生み出すことが求められている。
Aitria アイトリア(旧 i3DESIGN アイスリーデザイン)では、こうした変化を見据え、AIを単なる業務効率化の手段ではなく、ソフトウェア開発のあり方そのものを変革する技術として位置づける。
Design × AI × Engineering を一体化した価値提供を

具体的には、LLM や AIエージェントを企画・設計、実装、テストなどの開発工程に取り入れ、人と AI がそれぞれの強みを生かしながら協働する「AI駆動開発」を推進している。
いっぽう、AI 技術がどれほど進化しても、「誰の、どのような課題を解決し、どのような価値を生み出すのか」という問いの重要性は変わらない。
i3DESIGN アイスリーデザインが培ってきた、デザインによる課題発見・価値設計の力と、エンジニアリングによる実現力に、AI という新たな力を掛け合わせることで、従来の開発手法や発想にとらわれない価値創出をめざす。
今回の社名変更は、こうした事業の進化をより明確にし、Design × AI × Engineering を一体化した価値提供を、今後の事業の中核に据えるという意思を示すものだ。
Design × AI × Engineering 3つの力をひとつに
新社名「Aitria」に込めた想い

新社名「Aitria(アイトリア)」は、「AI」と、ギリシア語で「3」を表す「tria」を組み合わせた名称。
この「3」は、当社の価値創出の核となる Design・AI・Engineering という3つの専門性を象徴している。
Design 本質的な価値を構想する力
ユーザーや顧客の視点から課題の本質を捉え、事業やプロダクト、サービスのあるべき姿と新たな体験価値を設計する。
AI 価値創出の可能性を拡張する力
AIを前提として、プロダクトやサービス、ソフトウェア開発、業務プロセスのあり方を再設計し、新たな可能性を切り拓く。
Engineering 構想を確かな価値として実現する力
構想した価値を技術力によって実装し、継続的に改善・進化できる仕組みとして社会に届ける。
―――これら3つの専門性を融合することで、課題の発見から価値の構想、実装、継続的な進化までを一貫して実現していく。
新たなシンボルにも、それぞれの専門性が持つ強みを掛け合わせ、ひとつの力として新たな価値を生み出す「三位一体」の思想を込めている。
AI 駆動で企業の変革を構想から実装へ
Aitria がめざす未来

Aitria は、Purpose として、「Design × AI × Engineering の力で、世界の進化を支える」を掲げる。
「私たちがめざすのは、お客様から提示された要望に応じてシステムやサービスを開発するだけの企業ではありません。
企業が抱える課題の本質を捉え、実現すべき価値をともに考え、その価値を生み出すための最適な方法を構想し、実装まで実現するパートナーであり続けることです。
その実現に向け、今後は次の領域を中心に価値提供を進化させていきます」(芝陽一郎 代表)
AI 駆動開発によるソフトウェア開発の変革

i3DESIGN アイスリーデザインは、AI を開発プロセスの一部に導入するだけでなく、企画・設計から実装、テスト、改善まで、人とAIの協働を前提とした開発プロセスの高度化を推進。
開発の生産性と品質の向上を追求するとともに、より迅速かつ柔軟に顧客価値を実現できる開発のあり方を追求し、2030年度には売上100億円をめざす。
Design × AI × Engineering による新たな価値創出

ユーザー理解や体験設計を起点とするデザインの力に、AI の可能性とエンジニアリングの実現力を融合。
既存の業務やサービスの改善にとどまらず、AI を前提とした新たなプロダクトやサービス、事業価値の創出を支援していく。
構想から実装・定着までを支えるAIトランスフォーメーション
AI 活用の構想や PoC(概念実証)にとどまらず、実際のプロダクトやシステムへの実装、業務プロセスへの組み込み、継続的な活用・改善までを一貫して支援。
AI を企業の持続的な競争力につなげる変革を推進していく。
日本のITを再起動する“最高のチーム”になる

「Aitria は、Vision として「日本のITを再起動する“最高のチーム”になる」を掲げています。
AI 時代に求められる新たな技術や開発手法を積極的に取り入れながら、専門性の異なる人材が力を掛け合わせ、企業の変革を実現するチームへと進化していきます。
Aitria は、Design × AI × Engineering の融合を通じて、AI時代におけるソフトウェア開発とデジタル変革の新たな可能性を切り拓いてまいります」(芝陽一郎 代表)
◆ Aitria アイトリア
https://aitria.co.jp/
