吉田羊&鈴木梨央、安青錦関とポカリ新CMで再共演! 撮影秘話や3人の素顔も明らかに

「ポカジー・スヴィートゥ、ポカリスエット。…似てます」。母国ウクライナの言葉とポカリスエットの名前を並べ、そんなひと言を口にするのは大相撲の安青錦関だ。ウクライナ語で「世界にみせてやれ」を意味する言葉が、ポカリスエットに似ているという言葉遊び。実はこれ、大塚製薬が11月5日(木)から全国で放映している新CMのワンシーンだ。
今回のCMは、吉田羊さんと鈴木梨央さんが母娘を演じる「ポカリ、のまなきゃ。」シリーズの第26弾。2015年から続く同シリーズに今年の夏から加わった安青錦関が、今回も2人と顔をそろえた。「冬のカラカラにポカリスエット。」をテーマに、「汗かいて汗かいて」篇、「冬のペンキ」篇、「手形数え唄」篇の3篇が放映されている。
安青錦関のユーモアが光る! 冬のポカリ新CM3篇
「汗かいて汗かいて」篇では、落ち葉が舞う木立を背景に、ポカリスエットのオリジナル化粧まわしを締めた安青錦関が登場する。母国の言葉を紹介し、冒頭で触れた言葉遊びを披露すると、鈴木さんが歌う「風はびゅうびゅう」が流れる中、ポカリスエットを飲む姿を見せる。「汗かいて、汗かいて、人は強くなる。」というナレーションが重なり、力強いメッセージで締めくくられる。

「冬のペンキ」篇では、吉田さんと鈴木さんが落ち葉の舞う中、ベンチにペンキを塗っている。「冬の風でペンキはよ~く乾きます」と鈴木さんが話すと、「カラダもよ~く乾きます」と吉田さんが応じる。塗り終えた2人がその場を離れたところへ安青錦関が現れ、「冬も、水分と電解質、大事」と呼びかけながら、塗りたてのベンチにドスンと座ってしまう。その後、戻ってきた2人も一緒に腰を下ろしてポカリスエットを飲み、立ち上がった2人が服にペンキがついていないことを確かめると、安青錦関も笑顔を見せる。

一方、「手形数え唄」篇では、吉田さんと鈴木さんが歌う「大ちゃん数え唄」に合わせて、安青錦関が色紙に次々と手形を押していく。2人がうちわであおぎながら応援する中、「冬の手形はよ~く乾きます」「カラダもよ~く乾きます」という声に、安青錦関が「カラダ、カラカラです」と応じる。撮影後のインタビューでは、この「大ちゃん数え唄」を安青錦関が「全然知らなかったです」と明かす場面も。猛稽古をして天下を目指す歌詞は大関自身にも通じるのでは、と吉田さんが話を振ると、「それは近いですね。似てるところあります」と応じていた。

安青錦関の意外な告白も! 笑顔あふれる撮影の裏側
安青錦関は、前回出演したCMを照れくさくてまだ見られていないと明かしている。そんな安青錦関だが、「汗かいて汗かいて」篇の撮影では、スタッフの説明に真剣な表情で耳を傾け、本番では堂々とした姿を披露した。
撮影現場では、3人の笑顔が絶えず、終始リラックスした空気が流れていた。「手形数え唄」篇では、安青錦関のジョークにスタッフも笑顔を見せ、吉田さんと鈴木さんも、うちわを手に身を乗り出しながら応援。カットがかかると、2人はやりきった表情を見せていた。
また、「冬のペンキ」篇では、撮影の合間にも3人でベンチに並んで会話を楽しむ姿が見られた。長年母娘役を演じてきた吉田さんと鈴木さんは、ペンキを塗るシーンでも息の合った動きを披露。3人でポカリスエットを飲む場面では、顔を見合わせて笑ったり、手をたたいたりする姿もあった。
吉田羊さんはドラマを9時間視聴!? 3人の意外なプライベート
撮影後のインタビューでは、日頃の健康習慣やプライベートについても話が及んだ。安青錦関が欠かさないのは、体をしっかり動かし、食べて、寝るという毎日のルーティン。焼肉では赤身を中心に食べ、最後に大好物の上ミノで締めるのが楽しみで、「ミノを食べるためにその前のものを食べる」と話すと、鈴木さんから「好きなものを取っておく派なんですね」と声が上がった。
吉田さんは2019年秋からランニングを続けており、午前中に約30分、4キロを走る。「続けること」が目的のため、嫌にならない距離として4キロに決めた。一方、鈴木さんは今年から朝のジム通いを習慣にしており、朝7時ごろに起きて7時半ごろから約1時間、バイクやランニングマシンで体を動かしている。ジムに行くことで一日をリフレッシュした気分で過ごせるようになり、今では欠かせない習慣になっていると話した。
日々の癒やしや楽しみについては、鈴木さんが2匹の愛犬と過ごす時間を挙げたのに対し、安青錦関は相撲部屋の若い衆と楽しむ格闘技ゲームに夢中で、部屋の中では強い方だと話した。吉田さんは韓国ドラマなどの配信作品を見ることが好きで、1話だけのつもりが次のエピソードも気になり、つい見続けてしまう。最長で1日に9時間視聴したこともあり、「心は潤いますから。目は疲れますけど」と笑いを誘った。

今年の漢字に込めた思いとは? 3人が語る挑戦と乗り越え方
今年を漢字一文字で表す質問には、吉田さんが「新」、鈴木さんが「歩」と回答した。吉田さんは、これまで関わる機会のなかった監督や作品との出会いが多く、新しい発見に恵まれた一年だったと振り返った。一方、鈴木さんは2025年に成人式を迎え、2026年を「大人一年目」と捉えている。以前は結果を急ぐあまり、思うようにいかず悩むこともあったが、今では努力する過程も楽しめるようになったことから「歩」を選んだ。
安青錦関は、優勝やけがによる休場など、さまざまな出来事があった今年を「ジェットコースター」的な一年と表現。「全く安定感がなかった」と振り返りながらも、来年に向けては「さらに上を目指して、やっていきたいですね」と意気込みを語った。
さらに、壁にぶつかったときの乗り越え方について聞かれると、安青錦関は「自分で壁だと思わなければ壁じゃない」と回答。吉田さんは「0と1は大違い」という考えから、目標を下げてでも続けることを大切にしていると話した。一方、鈴木さんは落ち込んだ気持ちをため込まず、泣いたり、誰かに話したりして吐き出すことが大事だと説明。その気分転換の一つがお風呂での大熱唱で、歌うとすっきりするものの、夜中は怒られてしまうため、遅くならない時間帯を選んでいる。そんな話を聞いた安青錦関が「そこはやっぱちょっと気を使うんですね(笑)」と返した。
冬の乾燥と水分補給をテーマにした今回の新CM。ユーモラスな演出の一方で、撮影後のインタビューでは、3人が日々の健康や自分らしい生活を大切にしていることも伝わってきた。そんな素顔を知ると、CMでの何気ないやり取りも、また違った印象で楽しめそうだ。
<新CM・Web movie>
「汗かいて汗かいて」篇(30秒)
https://youtu.be/7j5wI3t1eEY
「冬のペンキ」篇(15秒)
https://youtu.be/QF79xct9FZE
「手形数え唄」篇(15秒)
https://youtu.be/pBF-IihoXrE
Web movie「羊さんと、リオちゃんと、安青錦関と PART2」
https://youtu.be/9wGoh2F0I98
ポカリスエット ブランドサイト:https://pocarisweat.jp/