みんなのオヤツを独り占めした強欲なハムスターを捕獲しました!犯人の顔がスゴいことに!

2023-06-02 09:39

チョロチョロと動き回り、様々な表情を見せてくれるハムスター。
一挙手一投足が本当にかわいらしいですよね。

そんなハムスターがオヤツを独り占め!
捕獲した際の顔が凄いことになっている
ので、ご紹介します。

強欲なハムスターを捕獲

オヤツを全部持って帰ろうとした結果、すっかり顔の形が変わってしまったというハムスター。
その様子を飼い主の

水乃シロ(@siro_mizno)

さんがTwitterに投稿しています。


 

出典:Twitter(@siro_mizno)

頬袋をめちゃめちゃ膨らませて、きょとんとした表情のハムスター。

「えっ何か悪いことしたかな?」と言わんばかりの表情がたまらなく可愛らしいですよね。
こういう表情を見せられると、どんなにイタズラなど悪いことをされても許してしまいますね。

そして水乃さんいわく、「ここまで詰めることは中々ないのでビックリしました(笑)ハムちゅーれの中身をササミで量を調整しながらあげていたので多分もっと欲しいっていう顔をされました(笑)」とのこと。

ちなみに、写真を見ると強く握ってるように見えますが、ハムスターは身が細いのでこのくらい握らないと落としてしまったりするそうです。

体重の20%ものエサを詰め込める

ハムスターが頬袋に食べ物をたくさん詰め込む行動には理由があるといいます。

ハムスターは生態機能を維持するために約2時間おきに食べなければならず、頻繁に食料を探し回らなければいけません。
ただ、動き回ると外敵と遭遇する確率が高くなってしまいますよね。

そこで頬袋にできるだけ食べ物を詰められるようになっているそうで、最大で体重の20%ものエサを頬に詰め込むことができると言われています。
自然界で生き残っていくために必要なことだそうです。

表情のバリエーションは様々

頰を膨らませる顔も可愛らしいですが、普段から様々な表情で見る者を癒してくれるハムスター。
水乃さんはそんなハムスターの可愛い姿もTwitterで見せてくれました。


 

出典:Twitter(@siro_mizno)
出典:Twitter(@siro_mizno)
出典:Twitter(@siro_mizno)
出典:Twitter(@siro_mizno)

「手くっさ!」「チーズくっさ、うっま!」などそれぞれの表情にセリフをつけていますが、ハムスターの気持ちを代弁していますね。

ちなみに、水乃さんは今回オヤツを独り占めしたハムスターのことを、頬袋からオヤツを出すまで見張っていたそうです(笑)

 
  1. ゴールデンレトリバーが自分のしっぽをパクっ!遊び始めたらスゴイ体勢になった!?
  2. 『好奇心旺盛』な保護猫たちが先住犬と初対面した結果…激しい絡みで"タジタジ"にさせる光景が1万再生「無邪気すぎる」「容赦ないw」
  3. 冠動脈と僧帽弁の病気は隣り合わせ…「虚血性心筋症」と「僧帽弁閉鎖不全症」~『ブラックペアン』監修ドクターが解説 vol.29~
  4. 【読めたらスゴイ!】「棗椰子」とは一体何のこと!?健康に良い果実がなる木の一種ですが・・・この漢字を読めますか?
  5. 犬の行動をカメラで覗いてみた結果…まさかの『嘘みたいな二度見』が面白すぎると209万表示「犬って二度見するんだw」「綺麗すぎる」と爆笑
  6. 怖くない幽霊屋敷で幽霊と撮影体験!?“無常と不変”の世界を味わうアート展『やがて、みんな幽霊展 』
  7. 赤ちゃん犬が『お座り』に挑戦した結果…可愛すぎる『一生懸命考える姿』が25万再生「習得早すぎるw」「頑張る姿がいじらしい」と悶絶
  8. 「牛のげっぷ」抑制で温室効果ガス削減目指す<シリーズSDGsの実践者たち>【調査情報デジタル】
  9. 『くっさー...』猫が初めてガムの匂いを嗅いだら…予想外の『仕草』が687万再生「可愛すぎるww」「人間みたいw」と大反響
  10. 「夏はうつ状態になるリスクが潜んでいる」食欲低下に不眠…一見似ている「夏バテ」と「夏うつ」を見分ける方法
  1. 生徒会費584万円着服 高校女性教諭(40)を懲戒免職処分に… 教諭は「カードの支払いに使った」
  2. 髙橋健太郎「僕はもう終わったんだ」東京五輪落選で引退決意も妻の助言で奮起 パリでのメダル獲得は“使命”
  3. 犬の行動をカメラで覗いてみた結果…まさかの『嘘みたいな二度見』が面白すぎると209万表示「犬って二度見するんだw」「綺麗すぎる」と爆笑
  4. 【読めたらスゴイ!】「棗椰子」とは一体何のこと!?健康に良い果実がなる木の一種ですが・・・この漢字を読めますか?
  5. 「牛のげっぷ」抑制で温室効果ガス削減目指す<シリーズSDGsの実践者たち>【調査情報デジタル】
  6. 競走馬のエサ代で月169万円…「特養」で相次ぐ不正流用 「内部をYESマンで固めて…」“監査の甘さ”突く悪質手口【報道特集】
  7. 冠動脈と僧帽弁の病気は隣り合わせ…「虚血性心筋症」と「僧帽弁閉鎖不全症」~『ブラックペアン』監修ドクターが解説 vol.29~
  8. 怖くない幽霊屋敷で幽霊と撮影体験!?“無常と不変”の世界を味わうアート展『やがて、みんな幽霊展 』
  9. 「夏はうつ状態になるリスクが潜んでいる」食欲低下に不眠…一見似ている「夏バテ」と「夏うつ」を見分ける方法
  10. 英・新型コロナ調査委「政府の対策上の欠陥が多くの死を招いた」
  11. 英新政権 ネタニヤフ氏への逮捕状に反対せず 前政権から方針転換 UNRWAへの資金拠出も再開
  12. 聖火は気球でパリの夜空へ 雨天も幻想的演出の開会式 セリーヌ・ディオン“愛の讃歌”でフィナーレ、旗手の半井「本当に楽しかった」
×