飯島 多紀哉氏の最新作「アパシー 男子校であった怖い話」Nintendo Switchで2024年12月19日に発売

概要

ゲームタイトル：「アパシー 男子校であった怖い話」
発売日：2024年12月19日
ジャンル：ホラーアドベンチャーゲーム
対応ハード：Nintendo Switch
製作：飯島多紀哉氏
開発・販売：株式会社メビウス
関連リンク：ゲーム公式ページ(http://d-mebius.com/apathyboy/)

物語の舞台

本作の舞台は、創立百年を超える笹ヶ岡学園。ここは世間に三流校として知られる一方で、校舎の地下には日本陸軍が隠したとされる埋蔵金や、都市伝説が語り継がれています。物語は、この学園の一年生３人が歴史部の部長が残した「狭間の部屋　探索記録」の手がかりにより、学園の地下へと足を踏み入れることから始まります。

作品の魅力

本作は、飯島 多紀哉氏が全面的に関与し、飯島氏自身が新シナリオを追加執筆。また、絵師の倉馬 奈未氏による美しくも怪しげなキャラクター達が物語を盛り上げます。さらに、「アパシー 鳴神学園七不思議」のセーブデータをデータコンバートすることで、より物語を深く楽しむことが可能です。

まとめ

「アパシー 男子校であった怖い話」は、独特な世界観と新シナリオにより、プレイヤーを恐怖と興奮の世界へと誘います。2024年12月19日の発売を楽しみにお待ちください。