IT会社とその社長を法人税約4800万円脱税の疑いで刑事告発 ウソの請求書で架空の外注費を計上か 東京国税局査察部
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-04-22 11:33
法人税およそ4800万円を脱税したとして、東京・台東区のIT会社と社長が刑事告発されました。
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東京国税局から法人税法違反の疑いで刑事告発されたのは、東京・台東区のITのシステム開発などを行う「マイハート」と、中国籍の胡雪嬌社長(31)です。
関係者によりますと、胡社長は架空の外注費を計上するなどして2024年2月までの2年間におよそ1億8900万円の所得を隠し、法人税およそ4800万円を脱税した疑いがもたれています。
胡社長は、過去に取引のあった会社の名義を勝手に使ってウソの請求書を作成し、外注費として計上。資金を自身の口座に移した上で、取引があったように装うために明細書に記された送金先を改ざんしていたということです。
脱税で得た金は会社の事業資金に充てられたとみられていて、胡社長はJNNの取材に対し「修正申告をして納付も済ませた」としています。