トランプ大統領「また大きな打撃を与えるかも」イラン側を改めてけん制 バンス副大統領は外交での解決目指す姿勢強調
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-05-20 10:09
アメリカのトランプ大統領はイランとの戦闘終結に向けた交渉をめぐり、「また大きな打撃を与えるかもしれない」と述べ、再攻撃の可能性を示唆し、合意成立への圧力を強めています。
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トランプ大統領
「イランは取引を求めている。できれば避けたいが、また大きな打撃を与える必要があるかもしれない。近いうちに結果は出るだろう」
トランプ大統領は19日、このように述べ、攻撃延期の期間について「日曜日ごろまでが妥当だと考えている」などと説明。「イランに核兵器を持たせるわけにはいかない」と強調しました。
また先ほど、イランとの戦闘終結に向けた協議について、「相手側は合意を強く望んでおり、この状況にうんざりしている」と主張した上で、早期の合意が可能だとの考えを強調しました。
バンス副大統領
「我々のもう一つの選択肢は(イランへの)軍事作戦を再開して目標達成を目指し続けるものだ。それはトランプ大統領が望むことではなく、イラン側も望んでいないと思う」
こうした中、バンス副大統領はこのように述べ、外交による解決を目指す姿勢を強調する一方で、「実際に合意文書に署名するまでは合意できるとは言い切れない」との認識を示しています。