M7.2・M7.5の地震続いたベネズエラ カラカスで建物倒壊…救助活動続く 32人死亡、死者増えるおそれ トランプ大統領「支援の用意できている」
TBS NEWS DIG Powered by JNN
2026-06-25 19:33
南米ベネズエラでマグニチュード7を超える地震が立て続けに起き、少なくとも32人が死亡しました。
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首都カラカスの防犯カメラの映像。車が激しく揺れています。カラカス近郊の空港も激しい揺れに襲われ、天井が崩れ落ちています。
アメリカ地質調査所によりますと、ベネズエラ北部で日本時間のけさ、マグニチュード7.2の地震が発生。およそ40秒後にマグニチュード7.5の地震が起きました。
ロドリゲス大統領代行は非常事態を宣言し、少なくとも32人が死亡、700人以上がけがをしたと明らかにしています。
ただ、最も被害が大きいとした北部ラ・グアイラ州の数字は含まれていないということで、死傷者はさらに増えるおそれがあります。
また、カラカスでは建物が倒壊するなどの被害が出ていて、救助活動が続いています。
地震を受けて、アメリカのトランプ大統領は「支援の用意ができている」とSNSで表明。ルビオ国務長官は「トランプ大統領の指示のもと、国務省はただちに捜索救助チームを派遣し、医療物資などを提供する」としています。